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2021/06/16

第22話

テヒョンside
テヒョンside
キムナムジュン
キムナムジュン
ねぇ、齋藤さん。この辺の剣を売っているお店わかる?
齋藤さんだぞ
齋藤さんだぞ
この辺りだと2軒ほどあります。行ってみますか?
キムナムジュン
キムナムジュン
うん。お願い。
とりあえずその2軒に行ってみたが父さんの姿は見当たらない
どこにいるのだろう
歩いているうちに疲れが出てきた
だけど僕は男だ
知り合って間もないジュナに疲れたからもう休みたいなんて言えるはずもない
けど、ジュナも同じことを思っていたらしい
ジュナの方を見るとジュナも疲れていたのかはぁはぁしていた
齋藤さんだぞ
齋藤さんだぞ
あそこのベンチで休みましょう
そんな僕たちの様子に気づいたのだろう
執事さんがベンチの方へと連れていってくれた
なんて頼もしい人なんだろうか
キムナムジュン
キムナムジュン
齋藤さんも隣座って?
齋藤さんだぞ
齋藤さんだぞ
いえ。私はもう少し探してみます。
齋藤さんだぞ
齋藤さんだぞ
2人は私が帰ってくるまでは動かないでください
齋藤さんだぞ
齋藤さんだぞ
テヒョン様 お父様の特徴だけ教えて貰えますか?
テヒョン
テヒョン
あ、はい。髪色は僕と同じで、瞳の色は赤です。
テヒョン
テヒョン
あ、あと胸元によくペンダントを付けています
齋藤さんだぞ
齋藤さんだぞ
分かりました それでは行ってきます
執事さんはそう言うと歩いていった
少しぼうっとしているとジュナが話しかけてきた
キムナムジュン
キムナムジュン
ねぇ。テヒョナは剣のお稽古が嫌いなの?
テヒョン
テヒョン
え?いきなりどうしたの?
なんでそんなことを聞くんだろう
キムナムジュン
キムナムジュン
だってさっき剣を探しに来たって言う話をしてる時
キムナムジュン
キムナムジュン
無理に笑ってる気がしたから?
なるほど。ジュナにはそう見えていたんだ。僕は少し俯いた
テヒョン
テヒョン
嫌いではないんだ ただ不安なだけ
テヒョン
テヒョン
ほんとに僕なんかが強くなれるのかなって。ほら、ジュナと比べて僕小さいし
本当は嫌ではないが不安が大きいんだ
彼は少しうーんと考えてからこういった。
キムナムジュン
キムナムジュン
なるほどね。身長は男の子は成長期が遅いだけでこれから大きくなれるよ
キムナムジュン
キムナムジュン
それにすぐ強くなる訳では無いけど剣なんて頑張れば頑張るほど
キムナムジュン
キムナムジュン
上手くなるさ やりがいがあっていいじゃん
一瞬だけ目を見開いてしまった
その言葉で僕は救われるとは思っていなかったから