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2021/05/05

第2話

始まり
きっかけは……
図書館から帰って 本が今すぐ読みたくて、
歩きながら読んでた僕。 信号なんか気づかなかったよ。
大きなトラックにぶつかってしまった。
ピピーッ
キムナムジュン
キムナムジュン
ッ?!
僕朝起きたらって言ったよね?その時前世の記憶が蘇ったんだ
この世界は僕の妹が大好きだった乙女ゲームの世界であること。
そして偶然なことに名前が同じ悪役の男性であるキムナムジュンに転生してしまった。
僕はよく妹と遊んでたからこの乙女ゲーム知ってる 少しね
いや、妹がいっぱい語るからよく知ってる方だ
キムナムジュン
キムナムジュン
あ、やばい。僕が、あの悪役に???
彼にはどのルートに行ってもバッドエンドしか用意されていないじゃないか。
キムナムジュン
キムナムジュン
彼は確か、国外追放か、死刑か、恨みを持った謎の人物に殺されるかのどれかだったはずだ。
キムナムジュン
キムナムジュン
これから僕はどうすればいいんだよ〜
そう考えていた時僕を呼ぶ声が聞こえてきたので僕は閉じていた目を開けた
そこには執事がいた。
執事
執事
……!大丈夫ですか!王子!
キムナムジュン
キムナムジュン
うーん……。ここはどこ?
執事
執事
ここは、王子の部屋のベッドでございます!
キムナムジュン
キムナムジュン
え?あぁ……
そうだ、僕は事故にあったんだ。
その拍子にこの世界が乙女ゲームの世界であることまで思い出してしまった。
とりあえず落ち着こう……
僕は、5歳。
物語が始まるのは僕が、16歳の時。
物語が始まるまで時間はまだある。
とりあえず落ち着くため僕は執事にお茶を頼んだ。
キムナムジュン
キムナムジュン
ねぇ、お茶を持ってきてくれないかな?
執事
執事
は、はい!ただいま!
その執事は青ざめた顔をして大急ぎで部屋を出た。