プリ小説

第23話

花火大会(1)
(私)「和樹…! ごめん待った?」
(和樹)「今来たとこだから大丈夫だよ」
(私)「ありがと、じゃあ行こ」

花火を見る場所は決まっている。
[秘密基地]だ。

小さい頃、和樹の家族と私の家族で花火大会に行った。
その時、私と和樹は迷子になって。たどり着いたのは誰もいなくてほかの所より高くて周りが見えるところだった。
そして花火が上がった。

…それはそれは綺麗だった。
その時のことは私にとって大切な思い出。


(和樹)「着いた…」
(私)「やっぱりここが1番良く見える…。」

自然と私たちは笑顔になった。

(和樹)「懐かしいな。あの日迷子になったのって咲のせいだったんだけど覚えてる?笑」
(私)「え!?」
(和樹)「咲がりんご飴だー!って叫んでそっちに行って俺のことも引っ張ったからはぐれたんだぞ?笑」
(私)「全然覚えてなかった… なんかごめん笑」



ヒュ〜
ドンッ


そうして、花火が打ち上がり始めた。

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まる。
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まる。
♡、☆、コメント、フォロー 本当にありがとうございます…! 凄く嬉しいです! 更新頻度バラバラです…。 「ポエム」 「甘えん坊の君」 更新中です! 読んでいただけると嬉しいです( ¨̮ )( ¨̮ ) よろしくお願いします!!
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