プリ小説

第10話

また明日。
薬あんなに飲んでるからかな。
最近はずっと午後の授業頭がぼーっとするし眠いしだるい。
先生達は知ってるから何も言ってこないけど。
成績絶対落ちてるなぁー


もうどうせ関係ないけどね。




そんな感じで午後の授業を終え和樹の教室へ向かう。
頭がぼーっとする。 最近は特に。


(私)「かず…」

(?ちゃん)「ねー、古西くん!今日空いてる??」
上目遣いぃぃぃぃぃ
あざといぃぃぃぃぃ



でも可愛い…。髪の毛ふわふわだなぁ。
目もくりくりだしお人形さんみたい…。

(和樹)「ごめん予定あるわ」
(?ちゃん)「そうなんだ…来週は?メイと山田くんと古西くんと私で遊びたいな…って!」

あー、あのお人形さんみたいな子和樹の事が好きなんだろうな。

(和樹)「来週の予定まだ分かんないから確認しとく。」
(?ちゃん)「そっか…じゃあまた明日!」
(和樹)「じゃあねー」


あんな可愛い子と来週遊ぶのかな…?
和樹ならメロメロだなー。


ガラガラ


(和樹)「あーごめん待たせたー」
(私)「大丈夫〜帰ろ帰ろ。」


(和樹)「で、最近大丈夫?」
(私)「うーん、薬大量に飲んでるから午後の授業めっちゃ眠いしだるいよ笑」
(和樹)「俺は授業常に眠いよ笑」
(私)「おい。笑」


言おう。
(私)「ねぇ和樹。」
(和樹)「ん?」
(私)「花火大会行かない?7月30日のやつ」
(和樹)「あーいいよ なんで俺なの? 」
(私)「んー、梨花と真菜と千代と行こうかとも思ったんだけどやっぱ和樹といると楽だから。」
(和樹)「まぁ病気のこと知ってるの俺だけだしな〜」
(私)「じゃあ花火楽しみにしてる。またね〜。」
(和樹)「また明日〜」


和樹は何気なく言ったんだろうけど。
[また明日]ってなんか嬉しかったりする。
やっぱ好きだな。



…諦めなきゃなのに。

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まる。
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まる。
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