プリ小説

第8話

怖い
(医者)「余命は…長くて2ヶ月くらいです…」

え…?

(私)「何、言ってるんですか…?だって半年って…」
(医者)「すみません…。それと、これからは毎週必ず来ていただくことになります。」

半年でも短いって思ってたのに。
長くて2ヶ月? 何それ意味わかんないよ…

バタバタッ

(看護師)「近藤先生(医者)!! 入院中の鈴木さんの容態が急変して… 早く来てください!!」
(医者)「なんだって!? すみません、宮田さん、今日は失礼します。薬をもらって帰ってください、では!」

バタバタッ…

(母)「…帰ろっか。」

薬をもらって、お母さんの運転する車に乗って帰る。
その帰り道に和樹にメールする。
1人じゃ抱えきれなかった。


今日病院に行って精密検査した。
余命があと長くて2ヶ月だって。
この前は半年って言ってたのに。
ねぇ和樹、私どうなるの?


送信。

まだ部活のはずだから返事は来ないって分かってたけど、それでも今送っておきたかった。



今更だけど、私って死ぬんだ。
さっき容態が急変したって言ってたな…
私もいつかああなるのかな、あの人は助かったのかな、それとも…。




怖い。

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まる。
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まる。
♡、☆、コメント、フォロー 本当にありがとうございます…! 凄く嬉しいです! 更新頻度バラバラです…。 「ポエム」 「甘えん坊の君」 更新中です! 読んでいただけると嬉しいです( ¨̮ )( ¨̮ ) よろしくお願いします!!
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