第52話

それ通用するの?
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2022/02/27 07:05
『なら、こうしない?』
イザナ「あ?」
『私は半間の連れで今ここにいるじゃん』
イザナ「そうだな」
『半間とタイマンするのはどう?』
イザナ「裏合わせでもしてんじゃねぇーだろうな」
『なんでこいつと裏合わせなんてしなくちゃいけないんだよ』
半間「あなた集合」
『ウッス』
半間「1発殴らせろ」
『まてまてまてまてまてまてまてまて』
イザナ「今俺と話してんだよ」
『まってぇ〜⤴︎︎︎?』
『私の話を聞いて欲しいでーす!』
イザナ「…稀咲」
稀咲「?」
イザナ「コイツ大丈夫か?」
稀咲「頭は相当イカれてるぞ」
『私が言いたいのは!半間が連れてきたんだから半間が認める相手ってわけじゃん?だから半間とタイマンさせればいいじゃん!ってこと!』
蘭「俺らなんで集められたんだろ」
望月「主が悪いな」殴
鶴蝶「イザナ、いいんじゃないか?」
イザナ「…わかった、半間とお前のタイマン見してみろ」
『だーってよ?半間くぅーん』
半間「きっしょ‪w」
『黙れ喋るヤングコーン』
半間「前歯無くすぞ」





















殺りあって30分が経過
『早く倒れろよ〜…ハァ…』
半間「バハっ♡やっぱお前サイコー♡」
竜胆「そういえばあなたってさ、十六夜の総長だったよな?」
獅音「十六夜って、あの?」
竜胆「うん」
望月「謎の3代目が解散させたところだろ?」
『待ってその謎って何よ!!!』
半間「お前認知されてないんじゃね?‪w」
『笑うなとんがりコーン』
半間「あ゙?」
『あ、虫だ』
蘭「え、大将知らないの?コイツ十六夜3代目総長だよ〜」
イザナ「へぇ〜、お前が?」
『え、待って、それで通用するなら私なんで半間とタイマン張ったの????』
鶴蝶「??!!」
『純粋の鶴蝶くんはパニック状態だよ!!!!』
イザナ「でも、十六夜終わってからお前何してたんだ?」
『えーっとね、芭流覇羅の仮総長やって、その次に東卍の零番隊隊長やって、それを勝手に魅駆笑籠に変えて関西で魅駆笑籠の総長やってたぁー』
イザナ「?関西っで、魅駆笑籠…」
イザナ「おい、ソイツらって」
『呼べば集まるよ』
イザナ「気に入った、今日からお前は天竺だ!」
『…半間』
半間「ん〜?」
『なんでタイマン張ったんだろうね』
半間「それなー」
まぁ、どっちにしろ作りました
これまじで見て欲しい
この話読んでる人まじで全員来て?!強制((殴
見て?見て?見て?三重?は?
あ、なんか、第3章?みたいな感じでやるじゃないですか((は?
それで、お話の後、誤字りをちょっと公開します
(あいつ、ナイル持ってるっ!)
まてまてまてまて?
え、ナイル?
ナイル川?
持つなよ‪w‪w‪w‪w
つか持てん‪w‪w‪w
正解はナイフです
治してないので題名はこれイチゴジャム!!
みたいな奴だった気がします‪w
もし良ければ見に行ってみて下さい笑
それでは👋

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