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、、、
、、、工場到着。
担「どうも、豪林館高校の皆さん。今日から3日間よろしくお願いします。ではまず、、、、」
そう言って、担当者の横にいる工場長を指す。
工場長「じゃあ、僕が教えてくのでグループごとになってください。」
、、、。
工場長「だから違うって💢
何回言えばわかんの???💢」
工場長「はぁ、、、もういいわ。きみ、ちょっと違うね。ここはこうやって、、、」
工場長「は?なに??」
工場長「はぁ?💢教えてあげてるだけなんだけどなぁ?💢」
工場長「すぐそうやってセクハラとか言ってさ。もういいわ。君たちみてるだけでいいから。なにも触んないでね。」
数10分後、、、、、、
担当者「あぁ、君たちここにいたのか。
あまり勝手にどっか行かないようにね。工場長にばれたら、、、」
工場長「君たち!こんなとこにいたのか。困るよ勝手にどっか行かれたら!」
工場長「なになに逆ギレ??君たちの為に言ったことなのに。
工場長「怖い怖いwwいいよ。そんなに仕事がしたいなら、、、、、」
ねくすとぉぉ♡
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!