とてもお優しい方々がたくさんいらっしゃったので、休憩の時だけ更新して行けたらと思います! ペースは遅いですがご了承下さい、、。
_____________________________本編スタート
姫乃side
姫乃です。今ね、ちょっとピンチかな😅
あとちょっとで校門ってところで優馬くんに呼び止められた秀は絶賛不機嫌中です。
優馬くんが秀のことを呼び止めるのは珍しいなって思ったけど、、秀は嫌だったのかも。
すごい怖い顔で優馬くんのこと見てるよ、、。
ごめんね、優馬くん。そりゃ怖いよね。ちょっと震えてるもん。
ごめんね、優馬くん。秀が今まで優馬くんにしてきたことは本当に申し訳ないと思ってる。、、、でもだからと言って優馬くんが私の大切な人を傷つけるのは許さない。
優馬くんも大事な友達だけど、、、、
秀はそれ以上に大事な人だから。
先に歩いてくと、秀が優馬くんに何かささやいてたけど、知らないフリをして。
一緒に家に帰り、、、(家の目の前)
数10分後...
ピンポーン🔔
ガチャッ、、
、、、ガチャッ
明智side
疲れたぁ。やっとバイト終わった。あなたにLINEしよ。
LINE________________________________
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家につき
あれ?いない?でも待ってるって....
予習でもしてたのかな。机に突っ伏して寝てる。
今の俺相当にやけてる気がする。
あら、頭撫でてたら起きちゃった。
あ"ーかわい寝起きに甘々になるのちょー可愛い。
ふにゃって笑うのはまだ寝ぼけてるから。、、かわいい。
あーぁ、やっぱ離したくないな、、、なんて。
独占欲の強くなった今日この頃。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!