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第1話

第1話
僕は見つけてしまった…。



決して手に取ってはいけない薬を手にしてしまった…。


それはまだ春の涼しさが残る初夏の事だった。

科学者として働く男が 研究室の倉庫を片付けをしていた。



「全く…。

なんで僕が片付けなんか…んっ?」



棚の下の段ボール箱の【廃棄】の文字が目にとまった。



「廃棄…?なんだろう…。」



男は気になり 棚の下の段ボール箱を開けてみた。



「これって…。薬?」



“ガザガサ”



中には注射器二本と説明書が入っていた。

注射器二本うち一本は空になっていたが男は気にしなかった。



男は説明書を読み終えると笑みを浮かべた。



これから起きること

すべての始まりだった…。