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第3話

第3話
ー工事現場ー



今日の事件現場は 休憩室で起きた。



休憩室の中は湿気があり 夏特有の蒸し暑さが体に不快感を覚えさせる。



「暑いですね…。」



「あぁ…そうだな…。」



千色は窓や戸等など外に出る為に必要な場所を確認した。



「本当に密室だったんですか?」



「んっ?どうした?」



「ここの戸、鍵が壊れてますよ?」



「あっ、それは休憩室の鍵が閉まっていたから工事現場の従業員が鍵を壊して開けたからだと…」



「その人は 今どこに居るんですか?少しだけ聞きたいことがあるので呼んできてもらえませんか?」



「おぅ!」



千色、海原、早見は現場を後にして戻ることにした。