体育祭当日
止めようとする切島。
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そして、雄英体育祭が始まった。
全クラス集まり、開会式が行われた。
勝己は、みんなからブーイングを食らっていた。
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ルール説明もおわり、始まりのカウントダウンをされていた…
ザッバァァ…
あなたも轟の氷を回避した。
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障害物競走もいよいよ終盤…
ボン!!
後ろで大爆発が起きた。
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あなたは4位にゴールした。
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ルール説明が終わり、チーム作りの時間だ。
次回へ続く。
作者より
こんにちは!いつも読んで頂き、ありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
な、なんと!まだ連載し始めたばかりなのにお気に入り登録が
20です!
まだ3週間ぐらいしか経ってないのに…!?
驚きです!
お気に入り登録をして頂いている方がいるのに、亀更新で申し訳ないです…( ̄▽ ̄;)
話は変わりますが、ヒロアカの短編集を作ろうかと悩んでいます!
短編集ならサクッと作れるかな?と思っていて…笑
この作品は、ストーリーなので…(語彙力
短編集はまだまだ検討中ですが…
「書けよ。作者!」
と思っている読者様がいましたらここのコメントに「短編集書け!」とでもいって頂けば短編集を作ります。笑
ではでは!今回はここまで!
さらに向こうへ!Plus ultra!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。