(´･ω･`;)ﾊｧｰ･･･

休んじった☆

だって、学校なんて行っても苦痛だし。辛いし、息苦しいし、クラスの皆に無視されるし。リア友だって来たって教室はいらないでずっと保健室にいるし。それに昨日と一昨日にお姉ちゃんとお兄ちゃんに顔面蹴られたり体中叩かれたりして、痛いし。怒られる覚悟は出来てま、す。…

なんか、ゲームやりたくないのにやれって言われて反発したらすげぇボコボコにされた

ほんと！

皆〜(´；ω；｀)ありがとう(´；ω；｀)

今私は学校に行くことだけで、教室に入ることだけで努力したと言ってます。でもみんなは多分これが当たり前で、私のお母さんも学校に行くのは当たり前。教室に入るのは当たり前。て言う考えでとても辛いです。私は小学生から不登校でした。だから今学校に行けてるのが逆に奇跡なんですよwでも、すとぷりの言葉を聞いて、なんでもじゃないけど頑張れるんですよ。特に胸に刺さったのはころちゃんの「誰だって主人公になれます。僕が出来たんだから、みんなも絶対に出来る。」「もし、負けそうになったら僕がついてるから。」「僕達は君たちが応援してくれるかぎり、最後の1人になるまで活動し続けるよ。」そして、莉犬くんの「未来で一緒に過去の話をしましょう。」さとみくんの「人生って何があるか分からないから楽しい」「人のことを傷つけるのは人だけど、暖かくするのも人なんだなって」「顔も知らないような赤の他人に言われようが痛くも痒くもない、俺を好きな人が好きでいてくれればそれでいい」なーくんの「無理してでも幸せにしたい人がいる」「自分がピエロになってでも他の誰かを笑顔にすることが出来たらいいんじゃないの？」ジェルくんの「形にして伝えます。言葉だと消えちゃうから。」「一人でも多くの人に楽しんでもらいたい。救いになりたい。支えになりたいと思ってました。」「楽しいことがきっとあるじゃなくて、絶対楽しませるから。」るぅとくんの「僕が笑われても誰かの笑顔が咲くならそれでいいんです。」「君の笑顔が僕の幸せです。」「絶対後悔させないからこれからもついてきてください。」こうやってメンバー、一人一人がリスナーを励ます？言葉を言ってくれるから私は頑張れます。いくらあなた達が後ろ指を刺されたとしても支えるから！大好きでいるから！もっともっと無理しないように頑張ってください！wすとぷりのねみんなはこの小説を読んでないかもしれないけどでも、気持ちを伝えたいからここに書きましたwさてと、そろそろ終わります！wここまで読んで下さってありがとうございます！それではおつ！