第8話

episode6 ※R18
3,770
2019/01/31 13:15
昼休み。

仕事場の人達と飲みに行こうと誘われ

断ろうと思ったが、どうしてもと押し切られ

私は彼に電話をした。



【電話で↓】


「もしもし、かーくん」

『なんや、その可愛い呼び方笑』

「煩いな〜笑」

『ふっ、で、どうしたん?』

「仕事仲間と飲みに行くから家行くの

遅くなるかも大丈夫かな?」

『ええで、変な男に捕まらんでな?』

「大丈夫だもん笑」

『はいはい、なら待っとるで』

「うん!」


そう言って電話を切った。


この選択が間違っているなんてこと

この時の私にはまだ到底分からなかった。



仕事も終わり飲みに連れてこられた。



私は賑やかな場所は苦手で。


その中でお酒も飲んでいい感じにお酒が

回ってきて、時間を見ると夜の11:30。




「私帰りますね」



そう言って少しふらつきながら、急いで


彼の家に行った。



合鍵を使って、彼の家に入る。




「かーくん〜」



フラフラしながら玄関に入る。



リビングに電気はついておらず、

寝室に行ってみた。




寝室で読書していた彼。




「ただいま、かーくん笑」


『随分遅かったな。』

「そりゃね〜笑」



お酒に酔っている状態で何故かヘラヘラしてしまう




『あなたここおいで。』


手招きされてベッドに腰掛ける。



「んふふ、どうしたの〜?」



私の長い髪を彼が耳にかける。



『男の人おったん?』

「居たよ〜、リハの仔〜めっちゃ可愛いんよ笑」



『へ〜、そうなんや〜。』


「え、ちょ、お風呂入らせて、!」



『嫌や。』



そう言って服を脱がされ、押し倒される。






それと同時に彼の唇で塞がれた。




「んっ、」


『もっと、舌出してや。』




むいっ、無理はぁ、/」



『舌だけでそんな感じるん?笑』


そうやって意地悪そうに言う彼。


そうだよ、かーくん。


私が見たかった顔。






彼の柔らかい手が私の胸を包んだ。



「ひゃっ、//」


『此処、たってんで?笑』

「うるっさいっ、んっ、/」


そう言えば、突起を口に含む彼。



「らめっ、お風呂っ、 入らせてっ、//」



『あかん。』


彼の甘い声が私をそそる。







「かーくん、入れてっ、」





『淫乱やな〜ほんまに笑』




意地悪してくる彼に涙目で睨んだ。




けど、逆効果らしくて…





「いやぁっ、/」


一気に入ってきた彼のモノ。



しかし、ゆるゆると動く彼。




すっごくもどかしくて…。






思わず自分で腰を動かしちゃう。





「あぁっ、もっとっ、//」




『何自分で動かしとんっ、笑』





そう言ったかと思うと耳元で、


吐息混じりの『淫乱やな。』という言葉が


私の快感を一気に引き立てた。






さっきまでゆるゆると動いてたかと思う腰。





「かーくんっ、イッちゃうっ、//」


『逝けやっ、』



「あぁっ、かーくんっ、かーくんっ、はぁっ、/」



『っ、』




彼のモノを締め付け逝ってしまった。




お腹の中に広がる彼の白濁液。



「子供出来ちゃうじゃん、馬鹿っ」




『あんな名前呼ばれて逝かれたの初めてやわ笑』





「前の仔の話なんてしないで。」





そう言って自分から彼の唇を塞いだ。







『嫉妬してんの?笑』





「うるさい、変態」




『あなたも人に言えない程淫乱や笑』



「もー、かーくんなんて知らない。」



そう言ってかーくんのパーカーを持って


お風呂場に行き、シャワーを浴びた。








かーくんも人に言えない程嫉妬深いじゃん。笑













next。


--------キリトリ線--------

こんばんは🌙

初の試みでしたが…

どうでしたか…?

駄目だったらもっと修行してきます(?)

では早速コメントへGO!!笑


コメントありがとうございます!


毎回コメントどうぞ💁🏻‍♀️

いつでも受け付けてますよ😇💕


今回の読めましたか、?


R18無理な方だったら本当に申し訳ないです😥







あと、私事ですが…。


皆さんのお陰で10位にポツンと居ました😂


本当にありがとうございます🙏🏻💕


読んでくれる方、いいねしてくれる方、

コメントしてくれる方。


本当にありがとうございます☺︎♥︎


コメントは頑張って返信するようにしてます😏

良かったら皆さん絡みましょうね😚💕




では余談が過ぎましたが、


また明日の更新をお楽しみに🤫


またね〜👋🏻

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