プリ小説

第11話

(あれ、ここどこだろう?)



あなたは白い空間の中にいた



宛もなく、ただ歩いていると遠くに人影が見えた



「お、お母さん?」



そこに居たのは亡くなったはずのお母さんだたっていたのだ



(そっか、ここは天国なんだ)



「お母さん、会いたかったよ!」



近づこうとしたら見えない壁のようなもので遮られていた



「どうして、お母さん!」



母「あなたはまだここへ来てはいけません。お母さんとの約束、忘れてしまったの?あなたにはまだやらないといけないこと、自分が居るべき場所へと戻らないといけません。」



遠くから誰かが名前を呼ぶ声が聞こえた



母「ほら、あなたのことを必要としている人、待ってくれている人達がいっぱいいるでしょ。」



どんどん薄くなっていくお母さん、


そして、頬には手が触れた。昔のような優しくて、暖かい大好きな手…



母「大きくなったね、とても美人になってきて…いい仲間達に出逢えて、幸せものね。星になってずっと見てるからね!

必ず幸せになってね…」



「うん、ありがとう、お母さん…またね、」



視界が徐々に白くなっていき、最後に見えたのは大好きなお母さんの笑顔だった



(まぶしい、)



目を開いてみると、見慣れない天井に、ジミンオッパが手を握っていた



「オッパ?」



顔を上げたオッパの目からは涙が溢れ出ていた



JM「あなた~もう戻ってこないと思った…」



強く抱きついてきた



「オッパ、痛いって!てか、勝手に殺さないでよ笑」


JM「ご、ごめん。すぐヒョン達に連絡しないと!」


そう言って跳ねながら病室を出て行った

(はぁ、お母さんありがとう。幸せってこういう事だったんだね…お母さんのためにも幸せに生きていくよ)



そう心の中で誓った





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anco⭐️
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く「新人マンネチャン」連載中✨ ぜひ見てってください! リクエスト大歓迎! 投稿が疎かになりますが、ご了承ください🙇‍♀️🙇‍♀️