第28話

💜※R18
2,615
2019/07/19 08:30










松本)もう、お仕置きなのにお前ばっか気持ちよくなってどーすんだよ。ほら、俺のは?












そう言って先輩が指を指した先は

先輩の下半身だった。











あなた)ん、え、、?

松本)俺のも気持ちよくしろよ。








潤先輩がベルトをカチャカチャと外し出す。

ズボンとパンツを同時に下ろした瞬間、

先輩のアレが、ぼろん、とそそり立った。







そんなモノ初めて見た私は、そちらに目を

向けることができずに、手で目を抑える。










松本)は?何目つぶってんだよ。
これからどうせ触んだから変わんねーし。

あなた)え、触る、って、!?














は、は!?!?触るってどゆこと、!?

聞いてないよ(当たり前か

見るのすら出来ないのに触るって、、











終わったわ_____
















松本)じゃあ、これ掴んで。

あなた)や、え、でも、、

松本)だから。お仕置きなんだからやれよ。








少し苛立った潤先輩に睨まれ、私は断れずに

先輩のアレを両手で包み込むようにして持った。










松本)で、上下にしごくの。ほら。

あなた)は、はい、、っ、












私はゆっくりと右手を動かした。

先の方に近づくにつれ、先輩から吐息が

漏れるのがわかる。











あなた)こう、で、すか、、?

松本)っ、、いい、から手、動か、せよっ、

あなた)すっ、すみません、、、!













けれど言葉とは裏腹に、潤先輩の顔は

気持ちよさそうに私には見えて。。

''もっと気持ちよくしてあげたい''

そんな考えが私の頭の中に浮かぶ。











松本)…んっ、おまそこっ、

あなた)え、?なんていい、ました、?

松本)あ、っ、俺もう、だめだ、わ、、っ

あなた)え、だめ、って、え、

松本)ん、まじ、お前っ、!










突然、先輩のモノから何か白いものが

勢いよく飛び出してきた。

知識か経験があれば対処出来たのかもしれないけど、

そのどちらも持ち合わせていない私は

防ぐことができず、顔に思い切りかかってしまった。












松本)…わりぃ。かけちゃって。

あなた)や、大丈夫、です…

松本)…は、今のあなた超エロいんだけど。

あなた)え、や、へ、!?

松本)顔に白いのつけちゃってさ。何、誘ってんの?





















いや、いやいやいやいやいや。















先輩がかけたんでしょうがあああああああああ

エロいとか知らないんだけど((

勝手に誘ってるとか言われても、、(挙動不審






































松本)まじでお前エロすぎて我慢できねんだけど。どうなっても知らないかんな?

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