第6話

💛※R18
4,468
2019/06/26 11:52











二宮)じゃあ、ローターつけなくていいからさ、そんなの関係なくさせるくらい、あなたのことめちゃくちゃにしてもいい?






















そう言うと、二宮先生は顔を近づけ、

私の首筋に唇をつける。












あなた)ひゃんっ//って、あ、、//















やばい変な声出た、。

二宮先生にやにやしてるしもぉぉぉぉ///























二宮)気持ちーんだ?ふふ、かあい。

あなた)可愛くないです、って、ん!!///











突然キスをされる。

抵抗もできず身を委ねていると、だんだん

深いキスになっていく。












二宮)ん、あなた、もしかしてこーゆうの初めて?

あなた)は、初めてです、、//

二宮)そっか、笑 じゃあここも?












二宮先生は、キスを続けながら私の胸に手を伸ばす。







あなた)ん、え、やんっ//せ、先生、。/

二宮)んふ、可愛すぎるって、










上を触られて恥ずかしいはずなのに、

可愛いって言われたことに対して

嬉しいって思っちゃう自分がいるわけで。




















二宮)脱がすよ?いーよね?

あなた)は、はい、、、//

二宮)ん、素直でいい子。























先生の細い指が私のブラウスに絡みつく。

この状況に混乱してるものの、キスの時の

二宮先生の目付きとかセリフを忘れられなくて

抵抗することもしない私。












二宮)ん?ここ、勃ってるよ?キスで感じちゃったの?悪い子だなぁ。

あなた)や、そんなことないですっ、んあ、//

二宮)乳首触ってないのにこんなんか、笑
もー、かわいい。あなた好きだよ。

























ええええええええええええええええええ!?































あなた)え、な、えっ?いや、あ、っ、

二宮)だーから。好きだって言ってんの。

あなた)じょ、冗談ですよね、んふ、っ、

二宮)…はぁ。じゃあ冗談だと思ってれば?こんなとこ勃っちゃってくるくせによくゆーよね、



そう言って先生は胸の突起を強くつまんだ。






あなた)んああっ///そこ、はぁっ//

二宮)気持ちんでしょ?しょーじきに言えば?

あなた)あ、きっ、気持ちい、、です、//

二宮)んっふふ、そーかそーか。







































二宮)でもね、まだまだこれからだよ?

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