二宮)言っとくけど、俺まだ気持ちよくなってないからね?
あなた)えっ、?そ、それっ、て、
二宮)んだから、お前ばっかじゃずるいでしょ?俺のも気持ちよくしてよ。
そう言って二宮先生は少し乱暴に
ベルトを外し、下半身に何も纏わない
状況になった。
先生のモノは反り返るようで、
そんなもの見た事ない私は当然
目を背けてしまう、
二宮)ほら、あなたがエロいせいで
俺の、こんなんなっちゃったよ?
あなた)え、す、すみません、、?
二宮)咥えて?これ。
え、??
あなた)こっ、これを、ですか、?
二宮)そー。気持ちよくしてくれるんじゃないの?あなたももっと気持ちよくなりたいでしょ?
ほら、と先生は腰を突き出す。
今までの以上の快感を知りたい一心で、
私は先生の前にしゃがみこんだ。
じゅぽ、、といやらしい音がした。
あなた)ほ、、ほうでふか?
二宮)んっ、ちょ、そこで喋んな、
あなた)え、らって、へんへいが、
二宮)だからおまっ、喋んなってっ、
…いーよっ、あなたうますぎ、
あなた)ほんほですか、?
二宮)んあ、ちょっだからっ、あ、ごめん、出るっ、
あなた)え、でるって、ん!!//
二宮先生がいきなり私の口の中に
欲を吐き出した。私の口が
少し苦い液体でいっぱいになる。
二宮)ごめん、、出していーよ。
あなた)(ごくん)
二宮)え?あなた飲んだの、?
あなた)え、飲まなくてよかったんですか、
二宮)…笑 んーん。飲んでくれて嬉し。
二宮)んじゃ、飲んでくれたあなたに、さっきのよりももっと気持ちいことしたげる。一生忘れられないようなことだから覚悟しなね?
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。