第8話

💛※R18
3,843
2019/06/28 12:40










二宮)言っとくけど、俺まだ気持ちよくなってないからね?















あなた)えっ、?そ、それっ、て、

二宮)んだから、お前ばっかじゃずるいでしょ?俺のも気持ちよくしてよ。











そう言って二宮先生は少し乱暴に

ベルトを外し、下半身に何も纏わない

状況になった。

先生のモノは反り返るようで、

そんなもの見た事ない私は当然

目を背けてしまう、










二宮)ほら、あなたがエロいせいで
俺の、こんなんなっちゃったよ?

あなた)え、す、すみません、、?

二宮)咥えて?これ。






















え、??



あなた)こっ、これを、ですか、?

二宮)そー。気持ちよくしてくれるんじゃないの?あなたももっと気持ちよくなりたいでしょ?









ほら、と先生は腰を突き出す。

今までの以上の快感を知りたい一心で、

私は先生の前にしゃがみこんだ。










じゅぽ、、といやらしい音がした。


あなた)ほ、、ほうでふか?

二宮)んっ、ちょ、そこで喋んな、

あなた)え、らって、へんへいが、

二宮)だからおまっ、喋んなってっ、
…いーよっ、あなたうますぎ、

あなた)ほんほですか、?

二宮)んあ、ちょっだからっ、あ、ごめん、出るっ、

あなた)え、でるって、ん!!//








二宮先生がいきなり私の口の中に

欲を吐き出した。私の口が

少し苦い液体でいっぱいになる。













二宮)ごめん、、出していーよ。

あなた)(ごくん)

二宮)え?あなた飲んだの、?

あなた)え、飲まなくてよかったんですか、

二宮)…笑 んーん。飲んでくれて嬉し。















































二宮)んじゃ、飲んでくれたあなたに、さっきのよりももっと気持ちいことしたげる。一生忘れられないようなことだから覚悟しなね?

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