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第8話

本編
伏黒視点
伏黒 恵
五条先生
五条悟
五条悟
ん?何〜
恵からなんて珍しいね
伏黒 恵
いや…その、華崎について教えてくれませがか…?
五条悟
五条悟
あなたの事かー。それは僕もよく知らないんだよね。なんであなたの事知りたいの?
伏黒 恵
今日華崎が急に震えて出したと思ったら泣き出して…その後部屋に戻ってしまったので華崎はなんかあるのかと思って…
五条悟
五条悟
なるほどね
僕もあなたについては知りたいこともあるし今度聞いてみるよ
伏黒 恵
ありがとうございます。
あの震え方は尋常じゃなかった。絶対なんかある。






部屋(伏黒)

もうこんな時間か…
そろそろ寝ないとな
自分
スッ
伏黒 恵
ん?
伏黒 恵
(手紙…誰からだろ?)



伏黒くんへ、
今日は大変失礼な態度を取ってしまい申し訳ありませんでした。
あなた。





なんだよこれ…
でもこれで分かった。俺はあなたに嫌われてはいなかった。それに体調が悪かったわけでも無さそうだ。とりあえず一安心だ。
でもこれで余計何だったのかわからなくなった





はぁ……もう疲れた
おやすみ












翌日


あなた視点
五条悟
五条悟
あなたー
ちょっといい?
なんだろう……?
あなた

はい…?

五条悟
五条悟
ちょっと聞きたいことあるから来てくんない?
あなた

はぁ

前と一緒だ。虐められてた時よくこんな感じで呼び出されてた…
怖い。怖い。怖い。また虐められたらどうしよう…
あなた

ブルブル

五条悟
五条悟
どうしたの?
あなた

いえ
なんでも..無いです

五条悟
五条悟
なんでも無い訳ないでしょ
そんなに震えてるのに。僕のことが怖い?
ここで怖いと言ったらどうなるのかな…
あなた

こわ...いです……

五条悟
五条悟
そっか
ごめんね
でも教師として生徒のことは知って置きたいんだ…だからもし昔何かあったなら教えてくれない?
私はこの時思った。この人なら信用できる。この人はいい人だと思った
あなた

分かりました
話ます

あなた

私は昔虐めを受けていました。家に帰っても親から虐待されていて「お前なんか産まなきゃ良かった」などの暴言や暴力でもう私の生きている意味がわからなくなって自殺しようと思ったんです。それであまり人気のない建物から飛び降りました。でもその時丁度五条先生が来て、私をキャッチしたんです。

私が話している間五条先生はうんうんと頷きながら優しく聞いてくれた。
五条悟
五条悟
だからあなたはあの時上から落ちてきたんだね
あなた

はい

五条悟
五条悟
それと恵がこの前のことめちゃくちゃ気にかけてたよ。
さっき僕と歩いてる時も震えてたし。なんで震えてたの?
あなた

それは昔私のことを虐めてきた子が男の子だったからです。

五条悟
五条悟
そうなんだね
でももう震えてないね
あなた

はい。五条先生は信用できると思って…それに私も1人だけ仲のいい男の子と女の子が居たので…まぁ女の子の方は死んじゃったし男の子の方もどっかの学校に転校しちゃったのであれですけど……

五条悟
五条悟
良かった信用して貰えて
ごめんね。嫌なこと思い出させちゃって
あなた

大丈夫です。今まで言える人が全然居なかったので逆にすっきりしました。
話を聞いて下さってありがとうございました。










長くなってしまってごめんなさい!
最後まで読んでいただきありがとうございました!