あれ？五条先生と居たはずじゃ？
翌日
あれ……？伏黒くんと…お母さん？
てゆうか娘って私のこと？散々虐待してきたくせに？ありえない
そう言ってお母さんは私を殴ろうとした
避けたかったけどやはりここまで来ると体が強ばる。
身構えた時
ﾊﾟｧﾝ
五条先生のいつもよりも低い声にビックリした
こうして無事お母さんは帰って行った
変な所で切ります。ごめんなさい！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。