第26話

入れ替わり 3
2,819
2023/02/24 00:00



前々回の続きです🫶🏻



大西畑、丈橋(若干)要素あり。







道枝side



数分経ってやっと落ち着いた。



道(大)「みっちーと入れ替わるなんて思わんかったな..」


大(道)「俺もです。なんか変な感じですね..」


長「みっちーとキスできひんな〜...」


流「寝てる間に入れ替わったってことやんな?」


道(大)「せやな、流星たちは寝てる間に戻ったと」


流「今日7人で雑誌の撮影やけどどうするん?」


大(道)「とりあえず行きますか..」








楽屋に入って恭平がまだ来てなかったから全員来てから

話そうと思い待っていた。





和「丈くんが俺のためにプリン買ってきてくれた〜!」


丈「ちょ、大橋!」


和「人気店で数量限定やから簡単に買えないのに並んで

買ってくれたんよ〜、丈くんってほんまに俺のこと

好きやな♡」


丈「別にそんなんちゃうし、暇やったから並んだだけ

や..」


道(大)「丈橋っ!!」


丈「え、みっちー?」


道(大)「ぁ」



大吾くんは俺の体だってことを忘れて叫んでいた。

俺も丈橋好きみたいやん、、好きやけど。

とりあえず大吾くんになりきらないと。



大(道)「ほんまや、みっちー教えてくれてありがと

な〜!朝から見れるとか最高や!」


道(大)「よ、よかったです!」


長「みっちーも大吾くんも演技上手いから(?)違和感な

いなぁ」


流「てか恭平来るの遅いな、もう10分前なんに..謙杜ど

こ行くん?」


長「トイレ行こうかなーって..」


流「俺も行こうかな〜」



長尾と流星くんは楽屋から出て行った。

その間も丈橋の話を大吾くんと聞いていた。



恭「おはようございまーす、、りゅちぇと謙杜なんかあ

ったんすか?」


丈「謙杜と流星がどしたん?」


恭「なんか使われてない部屋んとこにおったんで」


道(大)「流星と謙杜が!?」


大(道)「大吾くん!!」



やば、焦って大吾くんって言ってもうた..。



和「..なんで自分の名前呼んでるん?」


丈「みっちーと大吾今日なんか変やで?」


恭「あ、謙杜たち戻ってきた」



ドアの方に目をやると流星くんと長尾が立っていた。

......でも、なんかおかしい。



長(流)「みっちー、大ちゃん...泣」



あ、入れ替わってるなこれ。

え、治ってたよな、?



和「謙杜なんで泣いてるん?なんかされた?」


道(大)「はっすん、丈くん、恭平。聞いて欲しいことあ

るんやけど...」


丈「え、、なんや?」



大吾くんは俺たちが入れ替わってること、なんで入れ替

わったかを3人に詳しく説明した。



和「なるほどなぁ、4人がおかしかったんは入れ替わっ

てたからなんや。 」


大(道)「長尾と流星くんは戻ってたはずなんですけど...

また入れ替わってますね。」


長(流)「昨日あんま寝れへんくてトイレ行った時倒れそ

うなって謙杜が支えてくれたんやけど、そん時

頭ぶつかって..」


流(長)「そしたらまた入れ替わってもうた」


恭「漫画みたいな展開やなぁ」


丈「今日は雑誌撮影だけやからええけど明日の仕事どう

するか考えへんとあかんな」



7人で話しているとスタッフさんから声を掛けられて撮

影するため移動した。

撮影は何も無かったけど、明日の仕事どうすればええん

やろ、、



恭「俺、思いつきました」


流(長)「なにを?」


恭「戻す方法✨️」





俺たちは恭平について行った。

着いたところは階段やった。

階段って言うても13段くらいの階段や。



和「階段?」


恭「こっから落ちたら治るんちゃいます?」


丈「いや死ぬやろ!」


恭「んー、じゃあ5段くらいから落ちればなんとか...」


長(流)「治るんか...?」


流(長)「.....やりましょう流星くん!」


長(流)「いややらんわ..ちょ、謙杜!!」



流星くんは長尾に腕を引っ張られて階段から落ちた。

え、死んでへんよな?



流「いったぁ...急になにすんねん!」


長「ごめんなさい.....あれ、?」



長尾と流星くんはお互いの顔を見て目を大きく開けた。



流「戻ってる...」


長「ほんまや!!よっしゃぁぁ!!」



ほんまに戻るんや...恭平すごいな...。



和「みっちー達も落ちてみよか!」


大(道)「え、いやでも怖いし...」


和「大丈夫や!俺らも一緒に落ちるし!」


丈「いや俺ら関係ないやん」


恭「楽しそうやから丈くんも落ちましょうよー」


丈「嫌や。絶対痛いや..うわっ!?」



大橋くんと恭平が俺と大吾くんと丈くんのことを押し

た。

そして5人一緒に下に落ちてしまった。



長「みっちー!!」


流「大ちゃん!!」



ゆっくり目を開けると横に大吾くんの姿があった。

.....ってことは俺は、、



長「みっちー!大丈夫?どっか痛い?」


長尾が抱きついてきて俺の名前を呼んだから自分の体に

戻ったことが分かった。



道「大丈夫やで、俺も戻ったみたいや」


長「よかったぁ...大吾くんも戻ったみたいやし!」



大吾くんは流星くんに抱きついてちょっとだけ泣いて

た。嬉し泣きみたいや。



丈「なんとか戻ったな!」


恭「ほんまによかったわ〜」


和「なんで俺まで巻き込むねん...」




3人の話し方に何となく違和感を感じた。

見てみると3人も違和感を感じたのか顔を見合わせて

た。

そして叫んだ。



丈橋恭「入れ替わっとる!!??」



丈くんは大橋くん、大橋くんは恭平、恭平は丈くんの体

になってた。



恭(和)「これが入れ替わりなんやー!!すご!恭平

や〜!!」


丈(恭)「なんか目線が低くなったな〜新鮮や」


和(丈)「なななんで大橋の体に.....//」



なんか、うん...その、、

見てる方は違和感しかないわ...。




結局3人が戻ったのは2日後くらいやった。

3人とも奇跡的に撮影しかなかったからよかったんやけ

ど、戻ろうってなったときに大橋くんと丈くんが戻りた

くないとか言って驚いた。


大橋くんはなんとなく分かるんやけど丈くんが戻りたく

ないって...。


まあ1番楽しそうやったのは丈くんやったからなぁ。

好きな人の体やし。




戻ったからええけどさ、頭ぶつけてなるとかやばいよ

な。これからは注意しながら生活せんとあかんな。





...俺は長尾の体やったらいつでも入れ替わってええけ

ど。








終わり方が難しい😓

もし丈橋入れ替わったら大橋さんはやったーって叫んで

喜びそうだけど、丈さんは最悪やーとか言って裏でニヤ

ニヤしてそうです😏丈橋Love...😍



リクエストありがとうございました💕







☆800ありがとうございます✨️




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