第20話

キスマ
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2023/01/09 13:00






付き合っていて同棲しています。















道枝side



疲れた...

最近は朝早くから仕事で夜遅くに帰ってきている。


長尾ともあんま話せてない。






癒しが欲しい...。









今日は19時に仕事が終わったから急いで家に帰った。



ガチャッ





道「ただいま」


長「おかえりみっちー!」ギュッ


家のドアを開けると長尾がこっちに走ってきて俺を抱き

しめた。




長「お疲れ様!ご飯出来てるよ!」


道「ん、食べる」



長尾が作ってくれたご飯を食べ終えて、食器を洗ってい

た時。



長「みっちー疲れとるやろ?なんか俺に出来ることな

い?」


長尾は後ろから俺を抱きしめて言った。



道「今日一緒にお風呂入ってくれん?」


長「えっ!?//」



俺と長尾は一緒にお風呂に入ったことがない。

長尾が恥ずかしいって言ってるから。


何回も身体見てきたんやけどなぁ。





長「ええよ、じゃあ早く入ろ」


道「え、ええの?」


長「今日は特別や!」









服を脱いだ後、それぞれ身体を洗い湯船に浸かる。



長「あったかぁ〜...」


道「気持ちええわ.....」




向かいあわせで座っているため長尾の身体が見える。


鎖骨ら辺が濡れててエロい。


長「.....あんま見んといて///」


そう言って顔を赤らめている。


長尾ってお風呂に入ってる時こんな色気あるんや。





道「エロい...」


長「え?」


道「なんかいつもよりエロいんやけど」


長「なんやそれ...みっちーこそめっちゃエロいで」


道「俺はエロくないよ」


長「エロいわ!首筋とか濡れてて、、俺のって印付け

たくなる...//」


道「なっ!//長尾そんなこと言うっけ...」


長「いつもは言わんけど...色っぽいみっちー見たらつい

言っちゃった」


道「.....俺もつけたいな」


長「え、キスマを?」


道「うん、鎖骨につけたい」


長「あ、あかん!見えてまうよ...」


道「首まである服着れば大丈夫や」


長「そういう問題じゃ...ぁ」



俺は長尾に近づき鎖骨にキスをする。


長「ふっ、くすぐったい..」


道「長尾.....ええ匂いする...」



俺は長尾の綺麗な肌に唇をつけて吸い付く。


長「んっ..」


道「....ん..見て、綺麗に付いたわ」


長「...俺やって綺麗に付けれるし」


そういって長尾は俺の首にキスをしてきた。


道「そこに付けるん?」


長「うん、ここにするわ」


道「そこ絶対見えると思うんやけど...」


長「見えてもええやん、俺のみっちーって皆に分かって

もらえる」


こんなこと言われたら断れないわ。自分の時は鎖骨とか

はあかんって言ってたのに。

長尾って意外と独占欲強いんよな。



長「付けてええ?」


道「...ええよ」


長尾は何回か俺の首にキスをした後、鎖骨の上らへんに

吸い付いた。


道「...っん、、これで温泉ロケとかあったらどうする

ん」


長「体調不良で休むって言うからええもん。見て、俺の

も綺麗」


そう言われて鏡を見ると長尾が付けたキスマークあって

少しにやけてしまった。


長「何笑ってるん...俺キスマ付けんのうまいやろ!」


道「普通やな、俺の方が上手い」


長「なっ!ならどっちが上手いか勝負や!」



それから長尾と俺の謎の勝負が始まり、朝起きた時には

色んなところにキスマが付いていた。



道「消えるまでめっちゃ時間かかるやんこれ...」


長「みっちー付けすぎや」


道「長尾やって同じくらい付けたやん」


長「まぁそうやけど...なんか見えない服あったかな...」









今日はメンバーでの仕事だから長尾と一緒に楽屋まで行

くことにした。



道「おはようございます」


長「おはようございまーす!」


和「おはよー!あ、丈くんこれなんやけどさ〜...」


丈「なんやねん、これくらい自分で出来るやろ...」


恭「今日2人来んの遅かったなぁ寝坊でもしたん?」


流「朝からイチャイチャしとったんやろ〜」


流星くんにバレたかとおもったけどキスマには気づいて

いなかった。


道「危なかったな...」


長「な、よかった...」


大「おはよう、朝からイチャイチャしとったん?」


道「ま、まぁ...」


長「ちょっとだけ...」


大「そうなんや、へぇ...」


大吾くんは意外と鋭いからな、、バレるか?



大「遅刻せんくて良かったわ!楽屋でもイチャついてえ

えからな?」


バレてなかった、よかった...

でも1番危ないな。


長「みっちートイレ行こ〜」


道「あ、うん」








トイレに行った後、楽屋に入ると皆がこっちをみてニヤ

ニヤしてきた。



長「な、なんですか?」


恭「いやー、2人がな...」


流「その、、な?」


丈「.....」


和「仕事の前日にキスマ付けるなんて思わんかったから

びっくりしたんよ〜!」


道「え!?」


大「ごめん、みっちーの首にキスマあるの見えて....」


道「あっ...やっぱり見えてたんや!」


長「最悪や...」



流「謙杜にもキスマあるんちゃう?」


恭「みっちーにあるってことはあるな」


大「みっちー柔らかい所好きやから太ももとか?」


道「.......」


丈「あ、太ももなんや」


和「他にはっ?」


道「おぉっ教えへん!!」




その日は1日みんなにいじられたけど、最後に長尾が「み

っちーは俺のやから手出したらだめですよ!」ってキス

マを指しながら言って俺は恥ずかしくてその場に居るの

も嫌になった。




でも俺もみんなに長尾は俺のだって言っとけばよかった

って少し後悔した。















キスマいいですよね。

白い肌とかに付いているのを見るとドキッとします😍



もし2人にキスマが付いていたらやっぱり西畑さんが1番

最初に気づきそうです笑




誕生日おめでとう❤️🎉🎂












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