神山高校
.........今日から高校生か.......
紫音〜♪
わっ、って瑞希?
ボクと一緒のクラスだったらいいね!
そうだね
ボクは1年A組!紫音は?
私は....A組だ、やった
よかった!一緒のクラスだ〜!!
うん......!!
次の日
(|・ω・)|ガラガラ
おはよう.....ございます.....
あっ、紫音!おはよう〜
おはよう、瑞希
おはよう、お、複能来てるか、今からある教室へ行ってくれ
おや....?紫音、もしかして2日目でもうやらかした....?ニヤニヤ
や、やらかしてないから、
ある教室
お邪魔します
君が複能紫音くんかい?
は、はい(ね、ネズミ......)
いきなりだけど、雄英高校に入学してほしいのさ!
................は
何言ってるんですか?つい昨日ここの高校に入学したばかりでは、
君の"超能力"がほしい
.........!それをどこで....!!
君のお母さんからだよ
............そういうことですか
それでは、来月ぐらいにある"雄英体育祭"に参加できませんか
その体育祭で私が1位を逃したら、雄英高校に入ってもいいです、ですが、"普通科"でお願いします、ヒーロー科に入るのは後ほど考えます
色々とややこしいですが、これで良ければ、
.........いいのさ!!
じゃあ、雄英体育祭が近づいて来たら、雄英高校に来てほしい
わかりました、それでは
いいねして作者を応援しましょう!
続きはまだありません
アプリなら
お気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ホラー
役に立てない邪魔者は
どれだけ頑張ったって どれだけ練習したって 結局、彼/彼女たちが目立つだけ 俺/私たちはきっと どこに行っても、引き立て役の運命
favorite 3,400grade 1,028update 2024/04/03 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 164,130grade 11,597update 3日前 - ファンタジー
最強、入隊します。
十三歳にして最強、 最速の呼吸の使い手。
favorite 27,514grade 4,196update 2024/03/25 - ノンジャンル
推薦入学者の1人は…個性婚で生まれた最高傑作
拝啓 お父さんへ 春暖の候 ますますご清祥のこととお喜び申し上げます 父さん…今あなたはどこにいますか? あなたのおかげで雄英高校でヒーローを目指せます 私がヒーローになったらあなたのサイドキックになり,いつかはあなたを超えたいと思っています. いつか会える日を楽しみにしてます 鷹見(なまえ)
favorite 24,297grade 3,743update 2024/04/03 - ファンタジー
迎えを待ってたら疑われました。
「お酒は好き?」 『それなりには。』 「黒がお好きなんですか?」 『まあ…仕方なく着てるって感じですね。』 「(怪しい…)」 何で??? __________________ 新作総合ランキング 最高2位 新作ファンタジーランキング 最高1位 デイリーファンタジーランキング 最高1位
favorite 209,266grade 9,401update 2日前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
復讐教室
親の仕事で半年間転校をして再び帰ってきた伶奈。 だけど親友の美佳の姿がそこにはなかった。‥ 《チャレンジ作品》 2020 01 23チャレンジ作品追加
- ホラー
カザミドリ
「あはは。面白い」 「すごいね!尊敬しちゃう!」 この教室は、抗えない 風に従う風見鶏のように
- ファンタジー
この世界を君が紡ぐ
ある日。一つのことを除き、記憶を無くした主人公が目を覚ました。 その主人公は、自分には「ハイジャ」という名の姉がいた。それだけは覚えていた。 主人公は、無くした記憶を取り戻しながら、様々な種族と交流し、姉を探す旅に出る。 ────────────────────────── 【プロローグ】 第1話〜第8.5話 第1章【アウィス】第9話〜 ────────────────────────── 表紙とアイコンのイラストは自作です 4/2 チャレンジ称号獲得!ありがとうございます!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。