第6話

夜ご飯
18
2024/02/22 07:00
展覧会のあと、Aの提案で夜ご飯に行くことになった。展覧会が終わったのはお昼すぎでキリカは一度戻り着替えてから合流することになった。

道中、俺は質問攻めに合っていた。
Hoshi
Hoshi
やー!ウジやー!いつキリカさんと知り合ったんだよぉぉ!!!
wonwoo
wonwoo
ほんとほんと。親しげに話すからびっくりしたよㅋㅋ
S.COUPS
S.COUPS
もしかしてあのAさん?の紹介とか?
woozi
woozi
そうですよ…
流石に四方八方からの質問は煩い。室外だからいつものようにするわけにはいかないし…
とりあえず出会った経緯を近くの飲食店で話した。
Joshua
Joshua
アトリエ、見てみたいなぁ…
Jeonghan
Jeonghan
ジフナの話聞く限りすごい不思議な空間そうだねㅋㅋ
mingyu
mingyu
でもAさんとはどんな関係なんでしょうね。

確かに…






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SEVENTEENさんと後で合流することを約束し、私は一度アトリエに戻った。一番落ち着く場所に騒がしいAと一緒だ。

部屋に入り、私服に着替える。元々私服は少ない方で、まともに着られる服なんて殆どない。
キリカ
キリカ
どうしよ…
共通の知り合いA
共通の知り合いA
これとこれ着たら?
キリカ
キリカ
露出が………
Aが持ってきたのは少しタイトなワンピースにふわふわな上着。スカートが短くて、私は少し苦手。

私がそれを着ないと判断したのだろう、Aはワンピースを仕舞い代わりに私がよく着るワンピースを持ってきた。これだったら着れるかもしれない。

チュールがたくさんついた水色のワンピース。トップス部分にリボンが散りばめられていて可愛い。水色も深みのある水色なので気に入っている。

上着はスポーティーなものを選んだ。
共通の知り合いA
共通の知り合いA
髪の毛、それでいいのー?可愛くして行こーよー!!
キリカ
キリカ
纏まってたら何でもいい…
そう言ってクリップで一つに止める。顔周りにレイヤーが入っているためぱらぱらと落ちてくるがそこまで不潔って長さではないのでスルーだ。

アクセサリーはつけない。

メイクは必要最低限。

それを見かねたAが私にメイクを始めた。
キリカ
キリカ
いつもごめんね、
共通の知り合いA
共通の知り合いA
んーん、キリカはほっとくと居なくなっちゃいそうだし…それに、見てて面白いから
メイクが終わり鏡を見ると別人が居た。今度、鏡を使った作品を作ろうかな…と構想を頭の中で考え始めた。Aがなんの職についているのかなんて知らない。

たまに危ないという声もあるが別に危険な目にはあってないのでいい。

時間が近づきそろそろ出発しなければ。

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DK
DK
あ!こっちこっち!!
お店は私がよく行っている所にした。口が硬いから、唯一私がプライベートを見せるところだ。だが今日は別の人がいる。それも沢山。

呼んでくれたのはドギョムさん。なんか、すごいにこにこしてないか…?
キリカ
キリカ
すみません、無理言ってしまって…
DK
DK
いーや!大丈夫だよー!!あっ、何飲むー?
キリカ
キリカ
あ、じゃあ、いちごのカクテルを…
DINO
DINO
ヒョン!料理来ました!
店主の奥さんが持ってきた量に驚きを隠せなかった。テーブルを埋め尽くすほどの量。つい声が出てしまった。
Seungkwan
Seungkwan
多いよね、ほら、俺達たくさん食べるから!
共通の知り合いA
共通の知り合いA
キリカー?いるー?
woozi
woozi
げ、Aも付いてきたのか?
共通の知り合いA
共通の知り合いA
だって2階に俺の部屋があるんだもん!
あ、みんなお揃いでー!
どこからともなくAがやってくる。もう、馴れた。

でも、後ろから声をかけてくるのはやめてほしい…

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