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第2話

第2話
まふまふ side

「はぁぁ。。」

思わずため息が出る。

ここ最近全く寝ずに、作業、作業、作業。

それなのに、そらるさんはゆっくりしているのだ。

ああもう、イライラする。


そら「まふ〜?」


はぁぁ。

こっちは作業で忙しいのに、何だよ。

めんどくさいし、無視しとけばいいか。


ガチャ


そら「まふ〜?大丈夫?」

はぁ。大丈夫?じゃないよ。

大丈夫なわけないでしょ。


まふ「なんですか。じゃまするんだったらあっちいって下さい。」


こっちは忙しいんだから、これくらいの言葉は仕方ないだろう。


そら「ご、ごめん。邪魔したっよ、な。」


カチャ、とドアを開ける小さな音が鳴り、パタ,パタと小さな足音が遠のいて行った。

じゃまが居なくなった。

全く、僕は忙しいんだよ。








…違う。

そらるさんは関係ない。

僕が勝手に忙しいだけなのに。

あんなきつい言葉かけて。

最低だ。


まふ「…っっ」


頭を冷やさないといけないと思った僕は、パーカーを羽織って外へ出た。


「ごめんね、そらるさん…」

――――――――――――――――――――――――――――――――――短くてすいません!!