第19話

ヒーローの虫退治 番外編4👑❤
2,556
2021/05/06 09:11
~紫耀side~



ナース服が乱れてて…目潤ませながら喘ぐあなたがめっちゃエロい
こんな淫乱な姿晒すあなた見たことない
完全に理性を失ってるようだ






私
っん、はぁはぁ…ッ、胸だけじゃ、やだあ…ぁ、ここも触って…ッ
平野紫耀
平野紫耀
自分で触らせるとか…随分とスケベだね笑


俺の手を掴んだと思ったら自ら自分の秘部へと導かせるあなた
下着を脱がし、軽くクリトリスに触れてみると有り得ないくらい濡れていた



平野紫耀
平野紫耀
お前どうしたの?お漏らししたぐらい濡れてっけど
私
わかんない…ッ、もっと触ってッ、我慢出来ないよお…っ
平野紫耀
平野紫耀
すっげえヌルヌルで熱いね…お前のおまんこ
奥までちゃんと触診しねえと
私
ひゃああん…ッ、気持ちいい…ッ…んはぁッ、あぁっ


2本の指を一気に奥まで入れ込むと激しく膣壁を擦り上げる
あなたの中が熱すぎて…俺の指が溶けそう


平野紫耀
平野紫耀
あなた、舌出して?キスしてえ
私
ふぁ…ッ、ん、はぁ…ッ、んんぅ
平野紫耀
平野紫耀
んん…っ、やべ…エロッ、んはぁ…ッ


指は膣奥を攻めたまま舌に吸い付くとクチュクチュと絡ませる
しばらくディープキスをしてるとギュッと俺の指が締め付けられ腰がビクンと跳ねた


私
んっ…はぁっ、はぁ…しょぉ…ッ
平野紫耀
平野紫耀
ふふ、おまんこイッちゃった?
私
ん、イッちゃったよぉ、///
平野紫耀
平野紫耀
へへっ、可愛い…もっとイカせてやる…んんっ


達したばかりの秘部に吸い付くと、ねっとりと舐め上げ愛液を啜る
てか、どんだけ濡らすんだ?次から次へと溢れて来るから啜り切れない

私
んぁああ、ッ…あっ…あっ、すごいッ…きもちいいよお…っ
平野紫耀
平野紫耀
お前のおまんこ、すげえエロい味がする…美味え…
私
ふぁ、っ…もっとっ…もっとおまんこ舐めて…っ
平野紫耀
平野紫耀
自分で強請るとかエロ過ぎんだろ
いいよ、いっぱい舐めてやるからもっとエロい声で鳴け


ワザとぴちゃぴちゃとイヤらしい音を立てながら秘穴とクリトリスを何度も往復し舌全体を使って刺激を与える

あなたの喘ぎ声がエロすぎて堪んねえ…
私
んぁあ…しょお…紫耀…ッ、イクっ、イッちゃう…ッ
平野紫耀
平野紫耀
んっ、いいよ…ッ、イケっ、あなた
私
あぁっ…ひぁ…ッ、イクッ…んぁああッ!


あなたは俺の頭を掴み秘部に押し付けると俺の舌の動きと合わせるかのように腰を振りイキ果てた


平野紫耀
平野紫耀
お前、俺の顔におまんこ押し付けながらイクとか…何処でそんなエロいこと覚えたの?
私
はぁっ、はぁ…っ、そんなこと覚えてない…ッ、だって気持ちいいの///
平野紫耀
平野紫耀
お前が淫乱なせいで俺のおちんぽもうこんななんだけど


ズボンと下着を一気に脱ぎ捨てれば天を仰ぐほどに勃起した肉棒を見せ付けた


私
紫耀のおちんぽ…すごい大っきい…///


恍惚とした表情で俺の肉棒を見つめるあなた
ギンギンに勃ちすぎて痛えくらいだ


平野紫耀
平野紫耀
なあ、次は看護婦さんが俺のこと診てよ
俺の舐めて治療して?
私
ん、///


コクンと頷くと吸い込まれるように下半身へと近付き、俺の肉棒はあなたの可愛い口で包み込まれた

プリ小説オーディオドラマ