第28話

ヒーローの虫退治 番外編👑❤
2,223
2021/06/09 10:53
【このお話は🔞⚠️となっております】


もし、本編の第229話で看護士から邪魔をされてなかったら…




~紫耀side~



細心の注意を払って看護士の目を盗みあなたの病室へと無事侵入出来た


よっしゃ、この病室にはまだあなた以外に入院患者は居なさそうだな



仕切りのカーテンの隙間からそっと忍び込むと、気持ち良さそうに寝息を立てているあなたの姿を確認

ベッドの中に入り込めばあなたの隣に寝転び腰に腕を回した


私
んぅ…ぇ、しょう…!?
平野紫耀
平野紫耀
しーっ、デカい声出すと外に聞こえる
私
なんでここにいんのよ
平野紫耀
平野紫耀
夜這いしに来た
私
夜這いって…バカじゃないの!?
看護士さん来たらどうすんの!?
平野紫耀
平野紫耀
だってムラムラして限界なんだもん
それにこの時間は来ねえよ、看護士の行動パターンは把握してる


既に勃起してる硬いモノをワザとあなたの太ももに押し付ける


看護士ならさっき見回りに来たから次来るのは朝方だ
だから邪魔される心配はない


私
ちょ、こんなとこでそんなの押し付けないでよ!
平野紫耀
平野紫耀
いいじゃん、セックスしようぜ♡
私
やっ…まって、しょ…んんつ


服の裾から手を入れお腹を撫でると手は段々と上へ
膨らみへと到達するとフニフニと揉み込みながらキスをした


平野紫耀
平野紫耀
んっ…すげ、柔らけえ…んん、はぁ…っ
私
ふぁ、だめ…んぅ…はぁ、っん


舌を絡ませながら手に吸い付く柔らかい感触を味わう
時折ツンと硬くなった飾りを指で弾くとあなたの身体が揺れた


平野紫耀
平野紫耀
ふふ…もうビンビンじゃん♡気持ちいいの?
私
あっ…きもちいい…ッ、しょぉ…
平野紫耀
平野紫耀
お前のおっぱい…もっと気持ち良くしてあげるね


上の服を脱がすと胸にしゃぶりついた
舌でコロコロと乳首を転がすとあなたが気持ち良さそうに喘ぎ声をあげた


私
あぁ、ッ…しょう…んぁッ…
平野紫耀
平野紫耀
そんな声出してたら俺らセックスしてんのバレちゃうよ?笑
私
やぁ、ッ…だめ、ぇ…んんっ、あっ…
平野紫耀
平野紫耀
ふふ、ちゃんと声我慢しろよ?


とか言いつつ心のどこかでは声を出させたいと思っている俺
バレるかバレないかってスリルあってすげえ興奮するじゃん?


私
んぁ…紫耀、っ…そこだめ…ッ
平野紫耀
平野紫耀
なんで?声出ちゃうから?笑
私
あっ…きもちいい…ッ


胸から腰へ、そしてお腹へと這う俺の手
移動して行き着く先はあなたの下半身へ
もどかしそうに揺れる腰を視線に入れながら下着の中へと手を突っ込むと中はとても暖かかった


平野紫耀
平野紫耀
すご…もうぐしょぐしょだね、あなたのおまんこ…興奮してんの?
私
そんな、ッ…してないッ…
平野紫耀
平野紫耀
嘘はだめだよ?だってほら…もう俺の指、2本も入っちゃうよ?


スルスルと奥まで飲み込まれていく俺の指
膣内は熱くて溶けそうだ


私
あっ…だっていつ看護士さん来ちゃうかと思ったら…ッ
平野紫耀
平野紫耀
やっぱ興奮してんだね…変態…ッ
私
んぁ、ッ…ゃ、だめ…っ


耳元で甘く囁いたらあなたの中がギュッと締まった
俺にももっと興奮しろよ、あなた


平野紫耀
平野紫耀
下も脱がせてあげるね、このままだとあなたのえっちなお汁で汚れちゃうから
私
んっ…あぁ、ッ…しょう…


膣奥をグリグリ刺激しながら使ってない方の手で器用にズボンと下着を脱がして行く

あーあ、病院のベッドで全裸になって俺の指咥えてるとか…


平野紫耀
平野紫耀
やらしーね、あなた…俺の指咥えて離さないとか…どんだけ淫乱なんだよ
私
ひゃぁ…っ、だって奥…っ、気持ちいいのッ
平野紫耀
平野紫耀
知ってる、ここ攻められんの好きだもんね
私
あっ…まって、イッちゃう…ッ
平野紫耀
平野紫耀
いいよ、俺がイカせてやる…ッ、んんっ…


上壁を擦り上げながらクリトリスに吸い付き刺激を与える
俺の頭を掴みながら快感に悶えるあなたが可愛くて激しく手を動かした


私
あん…っ、しょう…紫耀…っ、イクッ…んぁああ、ッ!


脚をピンッと伸ばし、腰を跳ねさせながら達したあなた
ズルッと指を抜くと愛液まみれの秘穴はヒクヒクと引くついていた


平野紫耀
平野紫耀
今日イクの早かったね、あなた
私
はぁはぁ…っ、紫耀が激しくするからでしょ///
平野紫耀
平野紫耀
だって興奮してるあなたが可愛いんだもん笑
私
うるさい…ッ///


顔を真っ赤にしながらプイッとそっぽを向くあなたの顎を掴み俺と視線を合わさせれば、ちゅっと口付けを落とした


平野紫耀
平野紫耀
もっと興奮しろよ…ッ
私
あっ…しょう…ッ、ひゃぁあ…ッ


俺は至近距離であなたの瞳を見つめながら膣穴に亀頭をピッタリくっ付けると、一気に奥まで貫いた

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