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第3話

学校ってなんだ?
記憶喪失2日目。
疑問に思ったことがある。『私は普段何してた?』
私は14歳らしい。中学2年生らしい。
翔君が言ってた『学校』ってなんだ?
朝ご飯を持って来てくれた人に聞いた。
高野咲希(こうのさき)
すみません。学校って何ですか?
病院の人
あー。辞書貸しますよ。少し待ってて下さいね。
辞書をもらい、『学校』を探した。

[学校]
幼児・児童・生徒・学生その他に対する教育制度の中核的な役割を果たす機関。また、その施設。学園、学院などもほぼ同様の意味を持つ。
Wikipediaより

…意味がわからない。
とりあえずその『学校』というものに行かなければいけないのか?
病院の人
今日退院できるようですね。おめでとうございます。先ほど言っていた『学校』に午後から行ってみましょう。もしかしたら何か思い出せるかもしれませんね!
高野咲希(こうのさき)
はい。
病院で昼ごはんを食べた後、検査。
記憶喪失以外何もなかったのでとりあえず退院という形になり、学校へ行った。道がわからないので、母に連れて行ってもらった。
担任
高野さん、ここまで連れて来て下さり、ありがとうございます。咲希ちゃんも今日来てくれてありがとね。
高野美来(こうのみらい)
いえいえ。娘のことについて一度話をしたいと思うんですけど、いいですか?
病院の人
はい。どうぞこちらへ。
私は窓から外を見た。私と同じぐらいの人たちがみんなで遊んでいる。とても楽しそうだ。あなた
担任
…はい。ではありがとうございました。
担任
咲希ちゃん、教室上がろか!
高野咲希(こうのさき)
はい。
階段を40段ぐらい上がった。ここは四階。