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第2話

2 〜呼び出す〜
綾菜アヤナ
えっと…
綾菜アヤナ
十円玉の上に、4人とも指を置いて
綾菜アヤナ
コックリさんが、帰るまで絶対に指を離さないで
涼子リョウコ
離したら…?
綾菜アヤナ
呪われるよ。
空蘭ソラ
怖いですね。
優香ユウカ
ルールを守ればセーフじゃない?
空蘭ソラ
そっか。
綾菜アヤナ
じゃあ、4人で
綾菜アヤナ
「コックリさん、コックリさん、もしおいでになられましたら、はいヘお進み下さい。」
綾菜アヤナ
って言って。
4人
コックリさん、コックリさん、もしおいでになられましたら、はいヘお進み下さい。
空蘭ソラ
(おにぎり、美味しい)
涼子リョウコ
(暑い。蒸してる)
綾菜アヤナ
(コックリさん…くるかな?)
芽生メイ
(指痛い)
優香ユウカ
(あれ?来なくない?)
波奈ハナ
(肩が痛い)
ゆっくり、ゆっくり十円玉が「はい」の方に動いて行く。
波奈ハナ
えっ…来ちゃった、来ちゃった!!
芽生メイ
波奈ちゃん落ち着いて。
綾菜アヤナ
怖がり過ぎると、取り憑かれるよ。
波奈ハナ
そんな…
優香ユウカ
大丈夫だよ。コックリさんぐらい。
綾菜アヤナ
馬鹿にすると、呪われるよ。
優香ユウカ
え…
十円玉が、「はい」の周りをぐるぐるしている。
綾菜アヤナ
コックリさんが、来たみたいだね。
優香ユウカ
本当に来たの?
綾菜アヤナ
ここからは、終わるまで絶対に指を離さないでね。
涼子リョウコ
芽生メイ
波奈ハナ
優香ユウカ
無言で頷く。
綾菜アヤナ
じゃあ、質問をしようか。
綾菜アヤナ
くれぐれも、このプレイヤー4人の誰かが知っている内容は、質問しないでね。
綾菜アヤナ
じゃあ、芽生ちゃんから…


続く➡➡➡➡➡