今回は、実際に私が、昨日体験したことを
時雨達の話にアレンジした内容です( ・∇・)
↑分かりづらくてすみません😣💦💦
………………………………………………………………………………………………
~蝶屋敷にて~
……( ・Ⅴ・)←読書中
…っは~………読み終わった~…
この本、面白かったな~ クルッ
↑なんか左側斜め下の方を向く時雨
ソリソリソリ…………
………
ヒュンッ!!!!
↑瞬間移動する時雨
しのぶ!!!!!
うわっ!!? って時雨じゃないですか……
急に現れてびっくりしました………
でも、どうしたんですか??そんなに慌てt
いいからぁ!!!早く来てっ!!!!グイグイ(;ω;`*)
え?? え、えぇ………💦💦
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一体どうしたんですか???
そんな、私の後ろに隠れるなんて……
そこぉ!!!!そこにでっかいのがぁ!!!(;ω;`*)
?? どれですか?
そこぉ!!!!そこの椅子の下ぁ!!(;ω;`*)
下?
ソリソリソリ………
……でっか!!!!!!?!?( ; ゚Д゚)
↑キャラ崩壊☆
プルプルプル……(;ω;`*)
『あ!あそこに紙が!』ヒョッ
↑紙を取ってきたしのぶさん
………よいしょっ……
ヒョイッ
……ふぅ…………
時雨、もう大丈夫ですよ
………ほんと…????(;ω;`*)
はい(*^^*) 外へ逃がしました
………うぅぅ(;ω;`*)
嫌だったぁぁ…(;ω;`*)
よしよし(*^^*) もう大丈夫ですよ~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~しばらくして…~
…結局、あの黒いでっかいの何だったの…??
あれ、アリですね(*^^*)
……アリ!!!?!?!?((゚□゚;))
あんっっなでっかいのが!!?!?
アリ!!?!?!?((゚□゚;))
はい(*^^*)
いや~私も本当にびっくりしましたよ
まさか、あんな大きなアリが
部屋にいるなんて…
俺、コガネムシかと思ってたんたけど……
確かにコガネムシくらいの大きさでしたね
…でも、一体どこから入って来たんでしょう
う~~ん…………
……………あ!!!!!!
どうしました?時雨
しのぶ!!!!これだよ!!!ぜっったいこれ!!!
破けて穴が空いている障子を2人は見ています( ・∇・)
……そうですね これしかありえないです
その障子の向こうは縁側ですし、
アリだと縁側まで登ってきて
そしてその穴からこの部屋に
入ってくることは可能です
…まず、障子に穴が空いているのも問題です(^ω^#)
一体誰g
あ!!! また障子に穴が!!!
もう!!!!
あの人はほんっとに懲りないですね!!!
あ!アオイちゃん
!! 時雨さん!!
…アオイ、今の話は……
しのぶさん!!! …それが…実はですね…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~アオイちゃんとの会話終了後~
……なるほど…(^ω^#)
し、しのぶ……??💦
アオイのおかげでスッキリしました
とにかく会ったらみっちりとお話を…
白玉ぁぁ!!!!いるかぁ!!!!!
!!?( ゚A゚ )
あ、い、伊之助、ど、どうした??💦
俺と勝負だ!!!!!!
しょ、勝負な~……💦い、いいんだが~……
そ、その前に~…💦💦
んぁ??? んだよ
ガシッ←肩を掴む音
…伊之助く~~ん(^ω^#)
ちょっっっと私とお話ししましょうね~
はぁ!?!? んでだよ!!?
俺は時雨と勝b
勝負の前に、お話しをしましょうね~
(^ω^#)
では時雨、少々お待ちになっててください
(^ω^#)
…あ、あぁ…💦💦
その後、伊之助はみっっちり、
しのぶさんに怒られたそうです( ・∇・)
………………………………………………………………………………………………
あのですね…
昨日、リビングのソファーに座って
小説を書いてたんです
なぜか分からないんですけど、
途中で左下を見たら
黒いでっかいのが、ソリソリソリ………
みたいな感じで歩いてたんですよ…
一瞬フリーズしたんですが、
その後、すぐさま母に
助けを求めに行きました
それから時間が経って聞いてみたら、
「あれアリだったな」って言われて
……はぁぁ!!?!?!?( ; ゚Д゚)
あれ!!?あんっっなでっかいのがアリ!?!?
こ、コガネムシじゃないの!?!?!!?
って言って、
それから一日中、あの見つけた時の
光景が忘れられなかった
(今でも脳裏に浮かぶ)
作者の、どうでもいい実話です
いや、ほんとにあんなのがアリなの!?
っていうくらい大きかったです…
作者は虫が好きではないので尚更…(ToT)
……長話に付き合ってくださり
ありがとうございましたm(_ _)m
そして、
こんなどうでもいい実話を見てくださり
ありがとうございますm(_ _)m
では次回をお楽しみに~!!(*^▽^*)/
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!