や「まず軽いやつから!」
『お!ありがたい!』
や「えーあなたちゃん」
『はい!』
や「wwwwwww」
『ねぇーーーなに!』
『怖いんだけど!笑』
や「えっとねぇ笑」
『うん』
や「ゆうたくんが1人でしてるの見た事ありますか? だってさwww」
『ゲヘッゴホッ』
あーあ あなたちゃんむせちゃった
『ねぇやまとーーーーwww』
『軽くないじゃん!wwwww』
ゆた「お前ーーーー!!!!www」
やまとくんに飛びかかるゆうたくん
ゆま「で、あなたちゃんどうなんですか??」
ゆうまくん興味津々
『えーーっとねぇ、、笑』
ゆた「え、まさか」
『、、、、、ある笑』
ゆた&あなた以外「えええええええ!爆笑爆笑」
ゆた「ちょっ、えっ? まじで言ってる?」
テンパって画角外にはみ出すゆうたくん
『ねぇ画角wwwww』
ゆた「まじかよぉ、、、笑」
座り込んで小さくなるゆうたくん
とにかくかわいい
や「えっ、それってどういう状況で?笑」
『うーーん笑』
『私がお風呂上がりにキャミとショーパン着てソファーで寝落ちしちゃった日があったんだけど』
『4時くらいに目が覚めて』
『寝室行こうとしたら、ね?笑』
や「え、それってさゆうた」
や「あなたが無防備に寝てるのにやられた系?笑」
ゆた「、、、、」
ゆた「まぁそうだろ」
ゆた「だってこいつえぐいし(?)」
『しかもかわいいのがゆたちゃん私の枕抱きしめてんの!』
ひ「ゆうたかわい!笑」
ゆた「あーーーーもういい!わかった!わかった!」
ゆた「恥ずかしすぎるわ」
まっかっかになっちゃったゆうたくん
ゆた「あーーーまじだる!」
ゆた「絶対見られないようにしようと思ってたのに」
ゆた「別にいいし俺あなたの見たことあr」
『わあーーーわーーーわーー!!!』
真相は闇に包まれたままなのでした、、、。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!