今日は夕と賢二郎にチョコを渡します!!
え?なんでかって?そりゃあ・・・
今日がバレンタインデーだからだよ!!!
今回頑張ったんだからね??
料理音痴な私がチョコカップケーキを作ったんだよ???
すごくね?革命起きてね?()
では!まず最初は夕にあげたいと思います!
ねぇ、夕〜
ん?なんだ?
ちょっとこっち来て…!(^ω^)ニコニコ
おぉ…?
,
これ!
これは…カップケーキ…?
そう、今日バレンタインでしょ?
だから作ったの〜(*´σー`)
くれるのか?
じゃないと渡してない( `-´ )
ꉂ٩(^ꇴ^๑)วだよな!w
…じゃあ、ありがたく貰っとくぜ
うん!これからもよろしくね!
おう!
じゃ、また明日〜!
ありがとな〜〜!!
喜んでくれてよかった〜…いらないとか言われたらどうしようかと思った…
つぎは賢二郎!
ピンポーン
(今日家にいるかな…?)
ガチャ
なに?
あ、賢二郎
賢二郎ですけど
や、そういうことじゃない
んで、なんの用?(スルースキル)
そうそう、…はいこれ!
…え?
…ほら、今日バレンタインでしょ?
だから作ったの〜
あのあなたが…まじか
なんだと?( ˘•ω•˘ )
ごめんごめん笑
あ、味の保証しないからね?
大丈夫、不味くても食べるから
不味くても食べるんだ笑
当たり前〜
まぁ、喜んでくれてくれたならいいけど
これで部活頑張れるわ
ホント?それは良かった!
あ、ホワイトデーなんかお返しするよ
えぇ〜別にいいよ〜
あなたが前行きたがってた猫カフェ連れてってあげようと思っ____
お返し無いとそのチョコあげないから
わーったよ笑
チョコ、ありがと
こちらこそ、いつもありがとう
じゃ、
また明日ね、
………………
賢二郎って、不味いものでも食べれるんだ(((
______一方その頃______〃
西谷夕のその頃
不味ッ……くない。ウン。不味くない不味くない不味くない不味くない不味くない不味くない不味くない不味くない不味くない不味くない不味くない不味くない不味くない(洗脳中)
白布賢二郎のその頃
…………(不味いけど、あなたが俺のために作ってくれたんだ…絶対に食ってやる…!!!)
うおぉぉぉぉぉぉ!!!!!バクバクバクバクバク()
賢二郎うるさいわよっ!!近所迷惑!!!
_________________________*
急いで書いたので内容薄くてすみません…(-_-)
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
女王はコートに還らない
私がトスを上げたのは、もう遠い昔話。
favorite 13,963grade 1,921update 2024/03/28 - 青春・学園
研磨の妹 ,天使らしい
研磨の妹 ,バレー部のマネージャーやるってよ . ※ 二次創作 ※ 夢小説
favorite 58,995grade 9,510update 6日前 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 163,724grade 11,533update 2日前 - 恋愛
ただ、貴方の背中だけを……
中学で観た兄の試合で、忘れられない人と出会った__。 振り向いてほしい。 悲しませたくない。 応えたい。 でもどうしようもなく、好き。 行き交う“好き”のキモチ。 貴女が最後に選ぶのは、変わらず彼……? それとも……。 甘酸っぱい、切ない、恋の行方____。 ✑☁︎︎序章編..2話~340話 ✑☁︎︎本編編..344話~764話 ✑☁︎︎最終章編..766話~ ・ ・ ・ ※落ち不明 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✁キリトリ✁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな事あらすじに書きたくないけど、パクリなどは絶対にやめてください。
favorite 566,631grade 15,802update 2日前 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 179,892grade 6,255update 2日前
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
- ホラー
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。