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第3話

チョコレート食べすぎるとなんかヤバい
銀時)おーい。俺が大量に買いだめしたチョコレートが姿を消した。今なら4分の3殺し許してやる。

新八)4分の3殺しってほとんど死んでんじゃないですか…。

あなた)またも狙われた大使館…。全く、物騒な世の中になったアルな。私怖いよぉパピィ…マミィ…。

あなたは鼻血を垂らしながら言った。
というか怖いということに関しては間違いではなかった。銃で撃たれてもすぐに傷口は塞がる。スクーターに轢かれることでは死なないこと。

銀時)幸せそうな鼻血垂らしやがって…

あなた)鼻くそ深追いしただけネ。

銀時)年頃の女の子が鼻くそなんて言うもんじゃありません!

案外なりきるのは難しいことではなかった。

あなた(そういやそろそろ真選組が登場してもおかしくないな…。早く会いたいなぁ。探しに行こっかな!)

あなた)ちょっと散歩行ってくるアル。

この展開は原作にはない。だけどあなたはどうしても推しに会いたかった。

新八)気をつけてね。

あなた)わかってるアルよ!

あなた)すいません。屯所はどこアルか?

モブにもアルとかつけて話してしまった。あなたはなんだか恥ずかしかった。

モブ)お嬢ちゃん、屯所になんてどうして行くんだい?

答えは持ち合わせていなかった。あなたの住む町は都会な方で、人に道を聞かれたらそれ以外は関わらない。関わる気がない。
あなたは少し考えた。

あなた)ちょっと友達に会いに行くあるよ!

モブ)屯所は男しかいないぜ?もしかして…?

歌舞伎町は思ったよりめんどくさかった。

あなた)やだなぁおじさん。男友達とかアルよ!

何とかモブを乗り切り、あなたは屯所に着いた。裏口からこっそり覗こうと思った。見るだけ。今日は見るだけ。正式に登場したらちゃんと話そうと思った。
しかし、それがいけなかった。

あなた)案外裏口なら簡単に入れるんだな…。

山崎)ブンブン

相変わらず山崎はミントンをしていた。と言っても素振りだったが。

あなた(あの人ちゃんと訓練してんのかなぁ。)

?)おい!山崎!

聞いたことのある声がした。本命では無いが、準推しである人物が見えたのである。

土方)おい!山崎!なんでお前はミントンばっかやってんだよ…!

あなた(はい!イケメン来ました!声まで超イケメンだわ。しんどい。しんどいよぉ!待って、この状態で沖田君来たら私やばい…
!)

沖田)土方さん、なにやってんですかぃ?

あなた)きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

あなたは叫んでしまった。

あなた(まっ…まずい。)

沖田)なんですかい。侵入者ですかい。土方さんあんたこんなのにも気づかねぇんですかい?

土方)お前だって今気づいたところじゃねぇか!

沖田)誰でい?そこに隠れてるのは。

あなた(…!あのお方が私に向かって話しかけてる…!夢…?これは夢なのか…!?)

土方)ちっ…答えねぇのかよ。

あなた(答えられないんですってばぁ!)

沖田)…。なんでい、雌豚でい。土方さんこいつは俺に…

土方)何言ってんだよ!事情聴取とかしろよ!

あなた)あの…。

沖田)なんだ喋れるんじゃねぇですかい。ニタァ

あなた(ドS…!サド…!)

それから間もなくして銀さんが迎えに来て、あなたは無事万事屋に帰ることになった。

あなた(なんか悪いことしたなぁ…)

しかし、あなたは反省していない。ていうか反省したことが無い。
しかし、あなたは自分の居場所を悟った。

明日もここであなたは朝を迎え、ここで寝るのだ。
神楽の生活も悪くない。とあなたは思った

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舞衣(˙˘˙̀ ✰
舞衣(˙˘˙̀ ✰
大阪府在住! 中学二年生! 進撃の巨人めっちゃ好き! 銀魂も超好き! どっちも数年前から見てます☆
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