少し前に 他の作者さんでたまたま🔵🟣で同じような内容のお話を書いている方がいらっしゃったのですが、決してパクリでは無いので ご了承ください🙇🏻‍♀️

出すのが遅くなってしまってすみません！！

ふかside

来たる8月9日。

8月6日のあの衝撃から早くも3日が経った。

勘のいいスノ担さんならお分かりかな。


そう、今日は……

翔太が表紙を飾る ananの発売日。




しかも、、

翔太がサンプルか何かで貰ったのであろう雑誌が、
偶然テーブルの上に置いてあった。

当のあいつは今出掛けている。

怖いもの見たさで手に取ってみた。

(⚠ここからネットで拾ったanan画像のネタバレ入るのでご注意を、！！)

表紙から既にやばすぎでしょ、

何これ、露出多すぎっ。

俺の翔太なのに……勝手に触んな、

恐る恐る、ゆっくりと1ページ1ページ眺めていく。


泡風呂で遊ぶ翔太、かわいいなぁ……
















なんて油断していると、とんでもない爆弾が落ちてきたんだ。

耐えきれなくなって、思わずバタンと雑誌を閉じてしまった。

流石に見るのはキツかった。

何あれ、どこ触ってんの、、

翔太、思いっきし女の人の下半身触ってたよね、
えっ、？

服脱いで思いっきり抱き合ってるし、

後半なんか脱ぎすぎ……、

お仕事なのは分かるけど、一応お前彼女持ちなんだぞ

裸同然じゃん、っ、ふざけんなよっ……、

やっぱり、こんな男なんかより 綺麗なお姉さんの方が好きなのかな…

まさか翔太、この人と浮気なんかしてないよね、？

そのまんま一緒にセックスとかしてないよね、？

俺のこと……ちゃんと好きでいてくれてるよね、？

色々不安になって、涙が止まらない。

俺、こんなにメンヘラだったっけ。笑

いつもなら嫉妬とかあんまりしないのに、

今日はなんだか心が不安定。

帰ってきた……

目に涙を浮かべる俺を見るなり、すぐさまこっちに来て 涙だらけでぐしょぐしょの手を握ってくれる。

視線をテーブルの上に向ける。

置いてあった例の物を見て、翔太も察したらしい。

そんなことない、翔太のせいでは無い、

泣いてる俺の背中を 優しくそっと撫でてくれる手が
暖かい。

そう言って 俺をぎゅっと抱き締めてくれる。

溜め込んでいた不安が口から一気に出てくる。

そんな俺をぎゅーっと抱きしめながら、しっかり言葉を受け止めてくれる翔太。

つい、気持ちが抑えきれなくて変なこと言っちゃった。

なべside

静かな暗い寝室。

暗闇に響き渡る ぐちゅぐちゅ、という卑猥な水音。

ベッドの上で甲高く鳴きながら快感に堕ちる可愛い彼女の顔はどろっどろに蕩けていた。

「ぱんｯ♡ ぱんｯ♡ ぱんｯ♡ ぱんｯ♡ ぱんｯ♡ ぱんｯ♡」

体を思いっきり海老反らせ、盛大にイって腰を痙攣させる。

淫乱な辰哉はそう言いながら、俺のゆるーく勃ったモノを優しく擦り、亀頭や尿道を舌でつんつんしながら 興奮させようとする。

下から見る辰哉も本当かわいい…

まぁ、嘘なんだけどさ笑

ちょっといじめてみようと思って、そいつのアナから抜こうとすると…… 

いつも俺が振ってやっていて慣れてないからか、前立腺に当たるのを避けたいからか、下半身を前後にカクカクぎこちなく動かす。

あんだけいっつも俺のちんこ欲しがって腰振ってるくせに 自分でやれって指示した途端に下手になっちゃうの、
なぁぜなぁぜ？♡((

「ぐぽっ！！♡♡♡♡ぐじゅぐじゅばちゅんｯ♡♡♡」

思ってたよりも奥入ったかも、、w

「ぱちゅｯ♡♡ぱちゅんｯ♡♡ぱんｯぱんｯぱんｯ♡♡♡♡」

「ごちゅｯ♡♡ごりゅごりゅごりゅ~ｯｯ♡♡♡
ぐちゅん♡♡ぱんｯぱんｯぱんｯ♡♡♡」

最後にたつやが乗っかっている俺の腰を思いっきり動かしてやると、涎と涙でどろっどろの顔がさらに蕩けて 白目とベロを出して喉を反らす。

「どぴゅｯ♡どぴゅ~~♡♡♡びゅるるるるｯ♡♡♡」

まるで砂遊びをする子供のように、俺の腹筋に溜まった自分の精子をペタペタしながら微笑む。

白くて細い、綺麗な指にとろっとろな精子が纏わり着いているのがとてつもなくエロい。

俺の彼女のふっかは、

誰よりも変態で、

誰よりもわがままで、

誰よりも独占欲が強くて 少々面倒くさいと思うところもあるかもしれないけど、



俺の事を世界でいちばん愛してくれている、最高の彼女です。

終わり迷走した😇

公開してから早めに見てくださった方、こちらの都合で挿絵が上手く貼れていなくて 意味わからなかった部分があったと思います、！すみません🙇🏻‍♀️