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第29話

《あとがき》
この小説を最後まで読んでいただき、ありがとうございます🙇🏻‍♀️






私がこの小説で伝えたかったこと。



それは「生きていることは奇跡だ」。


ということです。



みどりちゃん(お話のモデルになった子)がくれたお手紙は、ほとんど原文です。

けど。今だから分かる。

みどりちゃんは、自分が「死ぬ」って分かっていたからあの手紙を私たちに書いたんです。

「もう残りの時間は少ない」って分かっていたから、たくさんのことを私たちに教えてくれたんです。






















みどりちゃんが半年かけて教えてくれた「生きていることは当たり前じゃない」ということ。













絶対に忘れないで。













「生きていること」は「当たり前」じゃない。




そして今、あなたが当たり前のようにしていること。

歩いたりとか。

「悲しい」「苦しい」等の感情を抱いたりとか。

もちろん、誰かと一緒にいることも。


すべて「当たり前」ではなく、かけがえのない「奇跡」です。



だから。

軽々しく「死にたい」なんて言わないで…?


あなたが軽々しく「死にたい」と言っている、その瞬間に望まない死でこの世から静かに消えていく小さな命があるんです。

分かっていることかもしれない。

綺麗事かもしれない。


でも、こういう子供たちがいるということを、私はあなたに忘れないでほしい。





それが私の願いです。





















…それでは、この小説に関しまして質問等ございましたらコメント欄までお願いいたします。



また、感想も気軽に書いていただければ幸いです。






改めて、ここまで読んでくださったあなたさん、本当にありがとうございました!