謙杜side
明日は、結婚式なんです💛
だから、その前に、あなたのお母さんのお墓参りをしに、来ました。
多分、なんやかんやで、明日も行くと思います。
明日、あのお母さんから、手紙を貰ったのをサプライズで、読もうと思ってます。
そして、多分、大吾くんは、泣きますw
そして、青空の方へと、手を繋いで、家に帰りました。
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
作者です。
短くてすいません。
コメントしてくださった方、ありがとうございました!
この、小説続けようと思います!
色々考えてて、更新遅くなりました!
これからは、ネタ帳的なやつに、書いていこうと思うので、短いけど、はやく更新出来ると思います。
よろしくお願いします。
これからも、この、小説見てください!!( •̥ ˍ •̥ )
見てくださる方々が、とても優しくて、コメントしてくださった時、ほんとに、嬉しかったです。
本当に、ありがとうございました。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。