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2021/07/28

第5話

# 兄 ち ゃ ん 会 議
ここ、中間家ではある会議が行われています。

この会議が通称“兄ちゃん会議”。

えーこの会議はですね長女であるあなたに

関わることが大きくあります。

さて、今日はどんな会議なんでしょうか?

覗いて見ましょう。




淳 太「 はい、会議を始めたいと思います。よろしくお願いします。 」

6 人「 よろしくお願いします。 」

淳 太「 本日の議題は2つあります。ここからは議題の提案者2人にお願いしたいと思います。 」

6 人「 はい 」

淳 太「 まずは、1つ目の議題の提案者、望さんお願いします。 」

望 「 はい。私の議題はですね《最近、あなたが俺に対して冷たい》です。 」

望 「 異変を感じたのは1週間前ですかね、? 」






1週間前⋯

『 ただいまー! 』

7 人「 おかえり〜! 」

望 「 あなた〜♡ 」ギュッ

『 ちょ、やめて 』グイッ

望 「 えーいつもはしてくれるやん? 」

『 いつもしてないやん笑 』

望 「 えー、? 」





望 「 と、このようにいつも抱きついてくれるはずがスルーされてしまったんですよね。 」

淳 太「 では、意見のある方手を挙げてください。 」

スッ

淳 太「 では、照史さん 」

照 史「 はい。⋯お言葉なんですが、望さんの意見はいつものことだと思います。 」

5 人「 うんうん 」

望 「 えっ? 」

照 史「 あなたが望さんのハグを拒否するのは珍しくありません。了承したとしてもデレ期や風邪をひいた時くらいでしょう。 」

望 「( やっぱりそうやったんか⋯('・ェ・`) )」

淳 太「 では、この意見に反論のある方⋯ 」

シーン…

淳 太「 では、次の議題へ行きましょう。続いての議題の提案者、大毅さんお願いします。 」

大 毅「 はい。俺の議題はですね《あなたに彼氏がいるんじゃないか》です。 」

6 人「 !? 」

智 洋「 それはホンマですか!? 」

崇 裕「 いつ思ったんですか!? 」

淳 太「 と、とりあえず落ち着いてください。大毅さん、異変を感じたのはいつですか? 」

大 毅「 異変を感じたのは3週間前くらいですかね、? 」





3週間前⋯

リビングでみんなでのんびりしている時

『 智くん〜 』

智 洋「 ん? 」

『 なんかさ簡単にできる料理教えて? 』

智 洋「 お〜ええけど⋯ 」

『 ありがとう! 』





大 毅「 このように、料理をするのがあまり得意ではないあなたが何故、智洋に料理を聞いたのか不思議でした。 」

智 洋「 確かに、俺もあの時なにか変だと思いました! 」

流 星「 言われてみれば、俺もこの前⋯ 」





『 りゅーせー! 』

流 星「 どしたん? 」

『 今度さ友達と遊びに行くんやけど、、 』

流 星「 男か?! 」

『 ⋯ちゃうから笑 』

流 星「 なんや、今の間は!! 」

『 それは今関係なくて 』

流 星「 お、おん 」

『 女の子の好きな格好とかある? 』

流 星「 なんでも好きやけどなぁ 」

『 それじゃあ答えになっとらん!なんかあるやろ? 』

流 星「 別に裸とかふんどし以外やったらかまへんけどな 」

『 そんなん誰もせえへんわ!笑 もうええ! 』





流 星「 今思えば、あれは彼氏の為に来ていく服を決めとったんでしょうか? 」

望 「 絶っっっ対そうですよ!!! 」

崇 裕「 何やってくれとんですか! 」

流 星「 え、そんな言う? 」

6 人「 っ、www 」

淳 太「 では、この議題には解決するための案を出していきましょう。 」

崇 裕「 はい! 」

淳 太「 はい、崇裕さん 」

崇 裕「 直接聞いたらええと思います! 」

淳 太「 意見に反論がある方は? 」

シーン…

淳 太「 では、あなたが帰ってきたら直接聞いてみましょう。 」

6 人「 はい! 」








1時間後⋯

『 ただいま〜 』

7 人「( 帰ってきた! )おかえり〜! 」

『 聞いて!聞いて! 』

大 毅「 どしたん笑 」

『 今日な、友達がな好きな人と付き合ったんで! 』

照 史「 えー!おめでとうやなぁ 」

『 そうなんよ!でな、うち感謝されちゃった♡ 』

崇 裕「 なんで? 」

『 前からお兄ちゃん達に聞いた情報を友達に提供したから! 』

淳 太「 ?! その情報って、? 」

『 簡単に作れる料理とか〜 』

智 洋「 !? 」

『 女の子の好きな格好とかかな? 』

流 星「 !? 」

望 「 てことは、、? 」

7 人「( あなたに彼氏は出来てない!!!! )」

7 人「 よっしゃー!!!!!!! 」

『 ビクッ なんやねん急に 』




どこまでもあなたちゃんが大好きなお兄ちゃん達でした。