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第21話

十八話
〜リュウ視点〜
ロゼッタ
ロゼッタ
おおっと、此処で戦闘開始!
サラ
サラ
ロイド、ライドペアとぺぺ、ピピペアです!
いーなー!私も戦いたい!
リュウ
リュウ
ねぇ、リョウ!この殺し合いが終わったら仕事入ってる?
できるなら…仕事なんて放り出してずっとこの殺し合いをしていたい…!
リョウ
リョウ
うーん…入ってたと思うよ。
っちぇ〜。
リュウ
リュウ
はぁ…早く終わらせないとね。
でないと、こっちが殺られる…!
でも…
リュウ
リュウ
戦いながら死んでいくのも良いね!
リョウ
リョウ
……それ、本気?
もっちろん!
強い人と戦いながら死ぬのはすごく良いと思う。
だって、私達以上に強い人が居るんだなって思わせてくれるじゃん!
リョウ
リョウ
……てか、あの吸血鬼は…。
ん…?
あ、あれは…
リュウ
リュウ
吸血鬼の始祖…。
じゃあ、相当強いんだ…。
リュウ
リュウ
んふっ、早く戦いたいね!
リョウ
リョウ
……そうだね。










〜ロイド視点〜
戦闘が開始されると同時に、視界が真っ白になり気が付くと皇宮の中に居た。
ライド
ライド
皇宮…幼い頃以来だね…。
お母様が生きていた頃…一度だけ来たことがある。
ピピ
ピピ
此処が皇宮ですか…。
ぺぺ
ぺぺ
思った以上に派手じゃのう…。
確かに派手だ…。
大きなシャンデリアに、大理石の床。
壁には沢山の絵画が飾ってあり、所々に壺や花が置いてある。
天井や壁に描かれた絵はすごく綺麗だし、壁に施された彫刻は精密で鳥なんかは生きているようだ。
ロイド
ロイド
………僕達じゃ貴方達には敵いそうにないね。
この双子から漂う気配は、尋常じゃない
もしかすると…あの暗殺者の双子よりも強いんじゃないか…?
ピピ
ピピ
良く分かっていますね。
ぺぺ
ぺぺ
私達は吸血鬼の始祖じゃからな!強くて当たり前じゃ!
吸血鬼の始祖っ⁉︎
そんなの、勝てるはずがない…!
ロイド
ロイド
此処で死ぬのは嫌だっ…!
ライド
ライド
……ロイド、諦めないで。
そんな事言われたって…!
こんなに実力差があるなら諦めるしかないだろッ!
ライド
ライド
よく見て、相手の様子を。
相手の様子…?
ぺぺ
ぺぺ
ヨロヨロ
ピピ
ピピ
クラッ
ロイド
ロイド
!!!!
ライド
ライド
相手はおそらく、貧血ね。
貧血か…。
なら、まともに戦えないはず…。
ロイド
ロイド
勝てるかも…?
吸血鬼は日光に弱いと聞く。
あとは…ニンニクに十字架。
しかし、今はどれも持っていない…。
でも…あの魔法なら…
ロイド
ロイド
ライド、神聖魔法を使うぞ!
ライド
ライド
えっ⁉︎…分かった!
神聖魔法とは、神の偉大なる力を借りて通常の魔法を強化したり、厄を祓ったり、回復なんかにも使える。
その魔法を使う際に十字架が出てくる。
それを、利用しようとしてる。
ただ、この魔法の欠点は…
魔力を沢山使う事と、時間がかかる事だ。
ロイド
ロイド
時間稼ぎは任せたよ!
ライド
ライド
えぇ!
さて…集中しなくちゃ!





















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こんにちは。作者です。
正直、この物語…今月いっぱいに終わるか曖昧で…
もしかしたら、今月中に終わらない可能性があります。
その時は、プリコンのハッシュタグを消しますので…💦
それだけです💦
いつも、ご愛読いただきありがとうございます!