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2021/02/12

第10話

No.9
あなたちゃんside

悟が医務室を出たあとにサイドテーブルに置いてある自分の制服に着替えて部屋を出た

ガチャッ

ドアを開けると向かい側の壁に腕を組んで悟が待っていた

あなた「おまたせ」

五条悟「ううん 大丈夫だよ 行こっか」

と言って歩き出したのでその後ろを着いていく

あなた「私は何日くらい寝てたの??」

五条悟「何日って程じゃないよ昨日倒れてからだから1日も経ってないよ」

あなた「!?ほんとに??」

五条悟「僕も驚いたよ でもあれほど無茶しちゃダメだっていつも言ってるのに」

あなた「ギクッご、ごめんなさい」

五条悟「後でお説教ね」

あなた「えぇー悟のお説教無駄に長いのに」

五条悟「そんなこと言わないあっでも」

と急に足を止めて振り返り私を見つめた

あなた「??」

五条悟「僕に式神を送った事は偉かったよ
僕が着くのが遅れてたらやばかったからね
えらい えらい」

と私の頭に手を置いてなでなでと頭を撫でた

あなた「///こ、子供扱いしないで!」

五条悟「でも僕の中ではいつでもあなたは子供だよ」

あなた「ッ」

「そろそろ親離れしないといけない」

傑も同じこと思ってたのかな?

最後の言葉の意味が未だに分からない

子供としてなのかな?それとも、、

五条悟「あなた?」

あなた「ッ、な、なに??」

五条悟「いや、ぼーっとしてたから
何かあった??」

あなた「何も無いよ、、さぁ早く行こ、」

そういうと悟がまた私の前を歩いていった

あなた「さとる、他のみんなはどうなったの??」

五条悟「、、すぐに、、わかるよ」

五条悟「着いたよ」

と言われて前を見ると解剖室に着いた

うそでしょ!

嫌な事が頭をよぎった

まさか、、誰かが??

真実を確かめるためにドアを勢いよく開けた

中には硝子ちゃんがいた

家入硝子「あなたじゃないかそんなに焦ってどうした??」

あなた「しょ、硝子ちゃん!他のみんなは??誰か死んじゃったっとかないよね」

家入硝子「落ち着け、悟から聞いてないのか?」

あなた「へっ?何も、聞いてないよ」

家入硝子「伏黒恵と釘崎野薔薇は無事だよ」

あなた「ゆうじは??、、」

家入硝子「、、、」

何も言わず奥の部屋に目線を送る硝子ちゃん

バタバタ

家入硝子「あっあなたまて」

硝子ちゃんの言葉を無視して走って勢いよくドアを開けた

虎杖悠仁「うわっ!!びっくりした!まだ着替えてるんでって、あなた??」

家入硝子「だから待てって言っただろ」

あなた「悠仁、、」

虎杖悠仁「っえぇ?!なんで泣いてんだよ!?どっか痛いのか??腹壊したのか??
っうわ!!//////」

私は悠仁に抱きついた

泣きながら

あなた「よ、」

虎杖悠仁「よ?」

あなた「よかったぁポロポロ
ほんとに生きててよかったぁ」

虎杖悠仁「あー心配かけてごめんな
俺ももう大丈夫だからもう泣かなくていいのに笑」

笑いながら私を抱きしめ返して私の頭を撫でてくれる悠仁

五条悟「あのーお二人さん
そろそろ離れて貰ってもいいですかね?」

あなた「あっそうだ悟の事忘れてた」

五条悟「ひっどーい」

パチッ

五条悟「いてっ何すんだよ硝子」

家入硝子「最初からお前があなたに説明してたらこんなことになってなかっただろ
ったく紛らわしいことをするな」

あなた「そうだよ!なんであんな微妙な反応したのよ、、悟さいてい!」

五条悟「ごめんごめん、、悠仁」

虎杖悠仁「なに??」

五条悟「上半身裸も流石にやばいから着替えていいよ」

あなた「えっ?///ご、ごめん」

悠仁が上半身裸である事に今気づいた私は抱きついていることがとても恥ずかしくて勢いよく離れた

虎杖悠仁「あっホントだすぐ着替えてくる」

五条悟「あなたちゃん顔真っ赤だよ」

あなた「っ///うっさい!それでここに連れてきた理由は?」

五条悟「そうだった悠仁が生きてることはあなたと僕と硝子と伊地知しか知らないから
恵達には言っちゃダメだよ」

あなた「なんでわざわざ隠すの?」

五条悟「京都校との交流会までに悠仁とあなたを鍛える時間が欲しいからね」

あなた「、、、私も?!」

五条悟「当たり前 僕の任務に結構着いて来るだけじゃやっぱり強くなれないから
あなたと悠仁には特訓をしてもらいます!」

ガラッ

虎杖悠仁「特訓!!!」

着替え終わった悠仁が勢いよくドアを開けてニコニコ笑顔で出てきた

五条悟「そそ 特訓だよ」

あなた「悠仁はともかくなんで私まで?」

五条悟「任務がある度に式神使うだけでぶっ倒れてたりあいつ出したりしたら足でまといになるだけだからね」

あなた「でも、私基礎は悟に教えて貰ってるよなのn」

五条悟「しー」

と言って私の唇に人差し指を置いた

五条悟「人の話は最後まで聞きなさい」

あなた「.....わかった」

五条悟「いいこ 悠仁には呪力を一定に出す特訓であなたは使役獣を仕えさせる」

家入硝子「使役獣だと?」

伊地知潔高「そ、それはだ、大丈夫なんですか??」

五条悟「さぁ?どうだろ?下手したら死ぬよ?どうする?あなたが決めていいよ」

あなた「それで強くなれるのなら大切な人を失わずに済むのならどんな事でもするわ!」