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2021/01/07

第6話

No.5
伊地知さんによると

建物の中には5名の人が呪胎と一緒に取り残されており、私たちの任務は生存者の確認

伊地知潔高「呪胎が変態を遂げるタイプであれば特級に相当すると予想されます
ですが、今回は緊急事態で対応しているので特級と遭遇しても絶対に闘わないこと」

4人「はい!」

虎杖悠仁「よし!じゃあ行くか!」

伊地知潔高「あ、そうそうあなたさん!」

あなた「......なんですか?」

伊地知潔高「あなたはここで待機です」

伏黒恵「なんであなただけ待機なんですか?」

伊地知潔高「........あなたさんがいってしまえば呪いにバレてしまい全員に危険が及びます」

釘崎野薔薇「でもあなたなら戦えるんじゃないですか??」

伊地知潔高「今回の任務は生存者の確認です
普段なら特級呪術師を呼ぶのですが今回は人手が足りずに1年生に頼んでいるので戦闘は控えなければなりません」

虎杖悠仁「おれは??」

伊地知潔高「あなたさんと虎杖くんは違うので」

あなた「....わかりました」

釘崎野薔薇「....あなた」

あなた「私が行けばみんなを危険な目に合わせてしまう可能性も高くなるからごめんね」

釘崎野薔薇「いいのよ!すぐに終わらせて帰ってくるから!」

あなた「うん!」

3人が歩き出した

あなた「めっ恵!」

伏黒恵「...?」

あなた「これ持って行って」

伏黒恵side

そう言って渡されたのは式神

伏黒恵「これ」

あなた「私自身の呪力で作ったオリジナル
他人の呪力を流し込めば発動する仕組みのやつ今は紙切れみたいな感じだけど恵が思い浮かべた動物になるの!一応心配だから」

伏黒恵「わかったじゃあ行ってくる」

あなた「....うん」

虎杖悠仁「不安そうな顔するな!大丈夫すぐ戻ってくるから」

あなた「うん!待ってる!」

あなた「みんな気おつけてね」

少し不安そうな顔をしたあなたを見てから
建物へと入った

あなたちゃんside

みんなを見送った後伊地知さんの所へ向かった

あなた「伊地知さん」

伊地知潔高「な、なんですか?」

あなた「上の人からの命令ですか?」

伊地知潔高「......」

あなた「だんまりですか」

伊地知潔高「今回は生存者の確認だけです
聞いている限りでは3級くらいだと聞いたのでみんななら大丈夫だと」

あなた「あなたにも言われてしまった」

伊地知潔高「.....え?」

あなた「私がいれば危険が伴われる」

伊地知潔高「....すみません」

あなた「いいんです、事実ですし、苦労してるのも分かりますから」

伊地知潔高「......」

あなた「でももうあの頃の私ではないので」

伊地知潔高「そのようですね」

あなた「!!恵達になにかあったのかも!」

伊地知潔高「えっ!?あなたさん!」

すぐに駆けだした

私が渡した式神が放たれた
恵が呪力を流し込んだからだ

あなた「ハァハァ」

伊地知潔高「ハァッッど、どうしたん、ですか??」

あなた「私の式神が放たれたんです恵達に何かあったのかも」

入口に着いたのはいいけど

気配をたどれ

!!

あなた「こっちです!」

気配を辿ると移動してるから道筋的にはこのドアなんだけど

ガチャ!

あなた「めぐみ!」

伏黒恵「あなた!」

あなた「ボロボロだ、早く手当しないと」

伏黒恵「俺はいい早く釘崎を」

あなた「伊地知さん!野薔薇を」

伊地知潔高「すぐに病院に連れていきます」

ワォーン

と恵の玉犬が遠吠えをした

ゾワッ

これなに

鳥肌がすごい

あなた「悠二は??」

伏黒恵「.....残ってあいつと戦ってる頼まれた逃げろって」

あなた「........」

伏黒恵「あなたどこに行く」

あなた「伊地知さん恵と野薔薇をお願いしてもいいですか?」

伊地知潔高「構いませんけどあなたさんは?」

あなた「悠二を助けに行ってくる」

伏黒恵「!!無茶だあいつの死を無駄にするのか」

あなた「死んだなんて確定してない連れて帰ってくる」

伏黒恵「何言ってるのかわかってるのか!?」

あなた「大丈夫!すぐ戻ってくるよ」

そういい私は建物の中へと入っていった

暗いな

恵のそばに私の式神がいなかった

多分悠二の所へと向かったのだろう

気配を辿りながら中を進んでいくと

争った後のある広い空間に出た

あなた「......いた」

そこには顔に変な模様を浮かべた悠二が立っていた

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