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2020/11/03

第3話

No.2
その女の子に近づくために

コツン

と1歩踏み出した時

釘崎&伏黒「虎杖!!」

と大声で名前を呼ばれた

虎杖悠仁「何してんだ??2人とも」

後ろを振り返ると

釘崎は呪いを祓う時に使っていたカナヅチと釘を出していて伏黒は玉犬を出して戦闘体制をとっていた

もちろんその女の子に向かって

伏黒恵「おまえ!わからないのか!?」

釘崎野薔薇「普通わかるでしょ!?よく見て見なさいよ!」

虎杖悠仁「よく見る?」

そう言われたからその女の子の方をジーっと
見ると

虎杖悠仁「?!これって呪いと出くわした時と同じ感じがする言葉で表すのは難しいけどヤバいって感じだ」

伏黒恵「あれは呪いだ」

釘崎野薔薇「しかも結構の強者よ」

と話している

やっぱり呪いと戦ってきたりしてきたからなのか2人はすぐに察して戦闘体制に入ったみたいだ

チラッと五条先生の方を3人で見るが五条先生は何も構えていない

伏黒恵「五条先生何してるんですか!相手は特級に近い呪いですよ!」

釘崎野薔薇「そうよ幾ら先生だからってそんな無防備にしてたらやられるわよ!」

五条悟「ぷっはっはっ」

虎杖悠仁「先生?何笑ってるんですか?」

五条悟「いいやちょっとね」

あなた「悟教えてなかったの??」

五条悟「さすが移動が早いねあんなに離れてたのに」

あなた「みんなで話し出すからじゃない」

五条悟「ごめんごめん言わなかったらどうなるのか試してみたくなってね」

あなた「そんなの試さなくていいわよ」

五条悟「はぁ楽しかった恵に野薔薇も玉犬と呪具をしまいなさいこの子は大丈夫だよ
襲ったりしない」

伏黒恵「でも」

五条悟「いいから大丈夫」

伏黒&釘崎「わかりました」

五条悟「じゃあみんな落ち着いたところであなたについての説明をしようかな」

あなた「私からした方がいいの?」

五条悟「そだね」

あなた「えっと初めまして狼宮あなたって言いますまぁ気づいている人もいると思いますが私はヒトでもあり呪いでもあります」

伏黒恵「!!」

釘崎野薔薇「それってつまり」

虎杖悠仁「俺と同じってこと?!」

あなた「そうなの?悟」

五条悟「うーんあってるようであってないかなきっかけが違うもんね」

虎杖悠仁「きっかけ??」

五条悟「悠仁は自分で宿儺の指を食べたでしょ?」

虎杖悠仁「うん」

五条悟「でもあなたはね人間が作った呪いなんだよ」

虎杖悠仁「ん?どゆこと??呪いって人間の負の感情からできるものなんだろ?それをいえばどの呪いも人間が作ったようなもんじゃないの??」

伏黒恵「お前は捉え方を間違ってる」

釘崎野薔薇「そうねもう論外よ」

虎杖悠仁「なんでそんなに言われなきゃならないんだよ!」

伏黒恵「事実だろ」

あなた「ふふっ」

シーン

あなた「あ、ごめんなさい久しぶりに見たから」

虎杖悠仁「なにを??」

あなた「同じ年代の人達との仲良さそうな会話をね」

虎杖悠仁「そうなんだ」

五条悟「で、本題に戻るけど意味がわかったのは恵と野薔薇だけ??」

伏黒恵「なんとなくはわかるんですけどおかしくないですか??」

釘崎野薔薇「そうよ今までに人間が呪いを作るなんて聞いたことないし」

五条悟「でもねおかしいことが普通に起きちゃう世の中だからね」

虎杖悠仁「ねぇ俺だけ置いて話進めないでよ」

あなた「そうねこれから一緒に過ごす仲間には伝えておかなくちゃね」

虎杖悠仁「え!?ってことは君が4人目の1年生?!」

伏黒恵「気づくの遅いだろ」

あなた「じゃあ今から説明するね私は呪いへの体制をつけるために実験をされてヒトでありそして呪いでもある存在にされたってこと」

虎杖悠仁「それってつまり」

釘崎野薔薇「呪いへの体制の人体実験」

伏黒恵「その呪いへの体制ってどんなの?」

あなた「......普通の人間が呪いの1部を体内に入れれば肉体が追いつけなくて消滅するけどそれへの体制をつけてそして体内に入れた呪いの能力を自由に操ることを目的としていたわ
でも私ができることはほんの一部のことだけだからまた後々話すわ」

??「やはり人間は愚かだな」

全員「?!」

あなたちゃんside

急に聞き覚えのない声が虎杖くんの方向から聞こえて

全員で顔を向けると虎杖くんの頬に口があった

虎杖悠仁「お前ほんとに自由だよな宿儺」

両面宿儺「ふん 俺がいつ出てこようが俺の勝手だ」

虎杖悠仁「まぁそうだけどよ」

両面宿儺「おい特級呪術師」

五条悟「なんだい?」

両面宿儺「なんでそんなものを人間は作ってるんだ」

あなた「そんなものって私の事?!」

両面宿儺「お前以外に誰がいる」

あなた「そりゃそうだけどモノ扱いは酷いな」

五条悟「まぁまぁ落ち着いてあなた」

あなた「(๑´• H •̀๑)プク💭」

伏黒恵「でも考えたらもっとおかしい」

釘崎野薔薇「だってあなたが実験として使われる頃には呪術師は居たからそんな実験する意味なんてあるの??」

五条悟「まぁでも悠仁にも言ったけど上のヤツらは臆病なんだよ」

五条悟「呪いの階級が高いやつが多くなる一方で呪術師は人手不足だから呪いを味方にすればいいのではないかという考えに至ったらしい
それの対象になったのが孤児院で引き取り手がなく呪霊が見えるあなただったんだ」

伏黒恵「....」

両面宿儺「はぁやはり人は哀れだ同類をそんなものに作りかえるなど人間は変わらない」

あなた「そうかしら?」

両面宿儺「!?どういう意味だ?」

あなた「確かにそんな考えをする人がいたから簡潔にいえば私は人間ではなくなってしまったわ」

あなた「でも人間じゃなくなってしまったとしても人として生きることは出来るわ
その人間が歩むレールの上を歩いていればね
しかも私がその対象じゃなかったら悟達に会えてなかったしそう考えたら対象でも悪くなかったって思うわよ」

両面宿儺「ふっつくづくおかしい奴だな」

そう言い残して虎杖くんの頬から口は消えた

あなた「で、みんなはなんで固まってるの」

虎杖悠仁「........」

伏黒恵「色んな情報が入ってきたから」

釘崎野薔薇「ちょっと整理する時間ちょうだい」

あなた「ふふっうわ!」

急に視界が暗くなった

伏黒&釘崎「虎杖?!」

状況的に虎杖くんに抱きつかれたみたいだ

あなた「ど、どうかしたの??虎杖くん」

虎杖悠仁「ううんお前すごいよ
俺お前の話聞いてめっちゃ悲しくて辛くて可哀想だなって思ったんだでもそんなこと無かったお前はお前なりに頑張ってたんだってわかったからその、、なんて言うか、、、」

私は虎杖くんの背中をポンポンと優しく叩いた

あなた「ありがとう
私の代わりに泣いてくれて嬉しいよ」

虎杖悠仁「...うん」

五条悟「あのーお取り込み中のところ悪いんだけどそろそろ離れて貰えます?」

虎杖悠仁「( ゚∀ ゚)ハッ!す、すみません////」

伏黒恵「何やってんだよ」

釘崎野薔薇「初対面で抱きついて泣くって笑」

虎杖悠仁「う、うるっせーよ!///」

五条悟「こらこら笑君たち」

あなた「あっはっは!ほんとに面白いよね
いっぱい笑えたよ改めまして狼宮あなたです!みんなと同じ高校1年生です
これからよろしくね
みんなに出逢えて嬉しいよ!!」

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はじめまして!

作者です

ものすごく長くてものすごく分かりにくいかもです

すみません

これからもちょくちょく頑張って書くので

よろしくお願いします!