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第3話

さん
路地に入っても誰もいないし、さっきまでの頭の違和感はキレイに消えていた。
あなた

もう、なに……誰のイタズラ?

とりあえず疲れたからしゃがみこんで、ため息を地面に落とした。
大丈夫?
いきなり背中から聞こえたから、ビクッと身体を震わせる。
フラフラってしてたから助けに来たんだ……立てるかい?
優しそうな男性の声と肩に手が置かれたのを感じて、安心して立ち上がり、彼の方を向いた。
良かった……無事だったみたいだね
黒髪で目元を細めて笑う男性にああ……助かったと思った。
お待たせ……あなたちゃん
そう聞こえて目を見開いたら、彼の目が大きく開いて見つめられ、青く光る。
私は急に力が抜けて、彼にもたれかかり、プツンと意識が途絶えた。

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