第11話

確かめる愛
599
2019/04/09 05:16
Jin said
テオくん
続きは今夜にお預け♡
って言われてだんだか日が沈んでいくにつれドキドキが止まらない!
夜、俺は「忘れてないよね」という代わりに
テオくんの手を握って
じんたん
テオくん シャワー浴びてくるね
と言った
テオくん
うん 俺の部屋で待ってて
じんたん
うん//
そしてシャワーを浴び、テオくんの部屋へと向かった
企画外でテオくんの部屋に入るのは初めてで、
テオくんのベッドの上に座って枕に顔埋める
テオくんのいい匂いがしてしばらくすると
ギシ
テオくん
なに可愛いことしてんの
上を向くとシャワーを浴びたばかりで上半身裸のテオくんのがいた
かぁっと顔が熱くなっていくのがわかる
テオくん
ほんとにいいんだよね?
まあ、嫌だって言ってもじんたんに拒否権なんかないけど
じんたん
うん、いいよ//
最初は優しいキスで だんだん深くなっていく
テオくんの手が服の中にするりと入って
上の突起をキュっとつまむ
それと同時に首元に小さな痛みを感じた
じんたん
んっ、、
じんたん
キスマ、見えるとこにつけてないよね
テオくん
見えなきゃ意味ないじゃん
じんたん
.......バカ
テオくん
ごめんね
そう言って首元を舐めた
そしてうえの突起をつまんだりひっかいたり舐めたり
じんたん
はぁ.....ン....ハウ
じんたん
早く ン.......下もっ...触ってよ...っ









.
.
:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まだ続きますよ^^
r18書くのこんなに難しいんですねー
ほんとに小説書いてる皆様 尊敬します
では次回をお楽しみし

プリ小説オーディオドラマ