Jin said
って言われてだんだか日が沈んでいくにつれドキドキが止まらない!
夜、俺は「忘れてないよね」という代わりに
テオくんの手を握って
と言った
そしてシャワーを浴び、テオくんの部屋へと向かった
企画外でテオくんの部屋に入るのは初めてで、
テオくんのベッドの上に座って枕に顔埋める
テオくんのいい匂いがしてしばらくすると
ギシ
上を向くとシャワーを浴びたばかりで上半身裸のテオくんのがいた
かぁっと顔が熱くなっていくのがわかる
最初は優しいキスで だんだん深くなっていく
テオくんの手が服の中にするりと入って
上の突起をキュっとつまむ
それと同時に首元に小さな痛みを感じた
そう言って首元を舐めた
そしてうえの突起をつまんだりひっかいたり舐めたり
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まだ続きますよ^^
r18書くのこんなに難しいんですねー
ほんとに小説書いてる皆様 尊敬します
では次回をお楽しみし
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。