無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話
431
2021/07/24

第4話

過去
松野千冬
松野千冬
ふゆみは、実の妹じゃない、ふゆみが1歳ぐらいの時捨てられていた。その日は、雨だった、その時俺は思ったんだこの子を守りたいって。ふゆみの手や足を見ると傷や痣があった。親から暴力を振られていたんだろう、こんな小さい子に暴力とかほんとに親かと思った。拾ってからは、俺にすぐ懐いてくれたけどほんとに俺で良かったのかな...親と一緒が良かったのかなとか思う日があったけどその度ふゆみが「おにぃちゃんありがちょ」って言ってくれた実の妹じゃなくてもふゆみは、俺の妹だ、誰に言われてもそれは変わらない初めは、混乱したよ。夜泣きはするし、何もかも何をしていいか分からなかった。そんな時は、三ツ谷さんに聞いたりした。俺は、不良だからふゆみに被害を与えないようにしないと。
ふゆみは、多分痣的に殴られて蹴られて煙草の火をジュッってされたんだと思う。痛かっただろうな、と思いながら手当てをした。これが俺とふゆみの過去だ