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2020/05/24

第7話

-まただ-
5歳になる頃_
近所の人1
あの子の個性、氷雪らしいわよボソッ
近所の人2
えぇ!?ボソッ
素敵な個性ねボソッ
近所の人1
でも、あの子、少し不気味じゃない?ボソッ
白髪だし赤色の瞳だしボソッ
近所の人2
確かにボソッ
悪魔みたいねボソッ
あなたの母親
(イライライライラ)
あなたの4歳の頃
(お母さんイライラしてる??)
-家-
あなたの母親
「投げる」なんで、あんたの事なのに私が嫌な目で見られないといけないの!
あなたの4歳の頃
えっ…??
あなたの母親
あんたなんか大嫌い!
あなたの4歳の頃
(あぁ…やっぱり無理か…そりゃそうだよね…そう簡単に私が幸せになれる訳ない……幸せになっちゃいけないんだ………)
それから1年間、両親に暴力などふるわれ__

6歳の頃_





-公園-
あなたの6歳の時
(そろそろ家に帰らないとな……嫌だなぁ…)
近所の人3
あっちに火事がおこったらしいわよ!
近所の人4
えっ!?
嘘!?
近所の人達が噂をしていた。
その方向には私の家が。
家にも帰らないといけないので、とりあえず行く事に。



家の前につくと、そこには火にまみれた家があった。
ヒーローや警察、消防の人などが、たくさんいた。
近所の人5
敵がやったらしいわよ。
近所の人6
こんなに燃えているんだから中にいる人は即死だろうね…。
そう言ってた。
あぁ。
まただ。
なんにも感じない。

私は燃えている家を眺めていた。





火が消え私はそこから立ち去った。
もう、どうでもいいや。

そして私は路地裏に行った。



すると、そこには前世でもいた、あの子が声をかけた。
しょう
ねぇ君、大丈夫??
なんで、こんな所にいるの?
しょうだ…
前世で死んでしまった、しょうが目の前にいる。
あぁあんなにも会いたかった、しょうがいる。
そう思った瞬間、私は涙を流していた。
しょう
えぇ!?
ごめん!!
俺なんかしちゃった!?
ごめんね!?
あぁ…
しょう君は優しすぎるよ…
今世でも…
あなたの6歳の時
違うの…グスッ
君が優しくて…グスッ
そして今までの事を話した。
しょう
そうだったんだね…
でも大丈夫だよ!
俺は君を見捨てない!!
俺と一緒に暮らそう!
そう言って私の頭を撫でてくれた。
あぁ…
変わらない優しい手。
あなたの6歳の時
うんっ!!
次は君を殺させないよ。
必ず守り抜く。