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第4話

-前世の記憶2-
薄ら目を開くと天井が見えた。
あなたが8歳の時
(ここ…どこ…?)
そう思い体をおこすと天狗のような仮面をした人がそばにいた。
あなたが8歳の時
「ビクッ」
鱗滝左近次
鱗滝左近次
目を覚ましたか。
山の中の家の外で倒れていたのだ。
だから運んできたんだ。
あなたが8歳の時
あっ…そうなんですね…
ありがとうございます…
鱗滝左近次
鱗滝左近次
わしの名は鱗滝左近次。
名はなんという。
あなたが8歳の時
氷河 あなたです…
鱗滝左近次
鱗滝左近次
そうか。
なぜ外で倒れていたんだ。
鱗滝さんに今までの事を話した。
しょうがもういないという事を感じ涙を流しながら。
そうすると鱗滝さんは
鱗滝左近次
鱗滝左近次
そうか…。
と言って頭を撫でてくれた。
しょうのように言葉をかけてくれた訳ではない。
けど、しょうとは違う優しさを感じ、また涙が出た。
泣き止むと…
鱗滝左近次
鱗滝左近次
あなたは強くなる。
強くなれる。
強くなりたいか。
あなたが8歳の時
なりたい……です…!!
強くなって、もう大切な人をなくしたくない…です…!
そう言うと
鱗滝左近次
鱗滝左近次
そうか。
では強くなろう。
鱗滝左近次
鱗滝左近次
もうすぐ帰ってくる。
私は頭の中が?になりながら考えていると扉が開き1人の女の子と2人の男の子が入ってきた。
その子達は女の子が『真菰』といい2人の男の子は『錆兎』と『義勇』といった。
鱗滝左近次
鱗滝左近次
この子達は鬼殺隊という鬼を狩る仕事に就くために今、鍛錬をしている。
強くなるならあなたも鍛錬に励め。
決して楽ではない。
それでも、やるか。
私は
あなたが8歳の時
やります。
たとえ辛くても必ずやり遂げます。
と言った。

それから地獄のような鍛錬は始まった。
私は水の呼吸というものが体にあわないため体の使い方を教わり自己流の『氷の呼吸』と『雪の舞』を習得した。

そして2年後_
鱗滝左近次
鱗滝左近次
明日は最終選別。
君たちなら大丈夫だ。
生きて帰ってこい。
そう言い狐の仮面を私達にくれた。





そして最終選別当日_

生き残ったのは私と義勇だけだった。





鬼殺隊にはいり鬼を狩っていた時、私の鎹烏[雪]が
カァカァ ヒメ!オヤカタサマガオヨビヤ!!アンナイスルカラツイテキィ!
氷河 (なまえ)
氷河 あなた
御館様??って誰の事なんですか?
イイカラツイテキィ!!
氷河 (なまえ)
氷河 あなた
はい…笑
雪について行くと立派な御屋敷についた。
氷河 (なまえ)
氷河 あなた
(わぁ…素敵な御屋敷だなぁ…)
ココヤヒメ!!
氷河 (なまえ)
氷河 あなた
(ここ…?)失礼します…
産屋敷 耀哉
産屋敷 耀哉
やぁ君は氷河 あなただね??
氷河 (なまえ)
氷河 あなた
はい…
産屋敷 耀哉
産屋敷 耀哉
私は産屋敷耀哉。
鬼殺隊を取り締まる者だよ。
産屋敷 耀哉
産屋敷 耀哉
さっそくだけどね。
あなた柱になってみないか。
氷河 (なまえ)
氷河 あなた
柱…?
産屋敷 耀哉
産屋敷 耀哉
うん。
柱はね鬼殺隊の中でも特に強い人の事だよ。
柱になるには十二鬼月を倒すか50人の鬼を倒さなければならない。
でもあなたは両方ともできている。
だからね柱になってほしいんだ。
氷河 (なまえ)
氷河 あなた
でも私みたいな未熟者がなっていいものでしょうか…
産屋敷 耀哉
産屋敷 耀哉
あなたは未熟者ではないよ。
じゃなかったら十二鬼月を倒せない。
でもあなたは倒せてる。
大丈夫あなたは強い。
自分に自信をもって。
そして柱になって鬼を滅してほしいんだ。
どうかな。
氷河 (なまえ)
氷河 あなた
…御館様の願いならば柱になります…
産屋敷 耀哉
産屋敷 耀哉
ありがとう。
では柱の皆に紹介するよ。
これが私が柱になった時。
この時は12歳だったな。





そしてまた2年がたち_