第20話

逃げられない①『じんたん』🔞
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2019/08/22 17:53
どうして思いつかなかったのだろう。
あの証拠をけしてしまえば全てが終わる。
俺が消せばいい


坂本さんがシャワー間。坂本さんのバックをあさった。
やっぱりその写真はポケットにしまわれていた。


その写真はいつ見ても辛いものだった。
形が分からなくなるぐらい、もう、見えなくなるぐらいこなごなにちぎった。



俺は何をしてるのだろうと我に返る。
こんな事してもテオくんが別れてくれる訳ではない。
俺なんかこんな俺なんか好きになってくれるはずがない。
坂本
坂本
じんたん…何してるの
じんたん
じんたん
あ、ち、違う…えっと、これは
坂本
坂本
なに?証拠隠滅したつもり?
じんたん
じんたん
…!?
坂本
坂本
そんな事したって無駄だよ?
データはしっかりとってあるんだから
やっぱりそうだよな…。
なんて馬鹿な事したんだろう
坂本
坂本
これは、お仕置が必要かもね
じんたん
じんたん
え、
坂本さんは俺に何かを飲ませた。

坂本
坂本
もうそろそろかな
やばい、眠くなってきた…
じんたんはすっかり寝てしまっていた
坂本
坂本
始めようか
じんたん
じんたん
んっ…
坂本
坂本
あ、起きた?
俺はベッドの上で縛られていた。
状況が飲み込めなかった。
これから俺は何をされるの
じんたん
じんたん
え、何を…
坂本
坂本
俺がたっぷり可愛がってあげる
そういって坂本さんは俺の穴にバイブを突っ込んだ。
じんたん
じんたん
えっ…アッ///やだ…やだぁ…
痛さもあったけどそれとは別の何かが襲ってくる。
怖い、痛い、辛い、痛い。
坂本
坂本
ヤダじゃないよじんたん…
じんたんが悪いんだからね?
じんたん
じんたん
ごめん…ごめんなさぃ…も、アッや…やめて…
坂本
坂本
やめないよ?
じんたん
じんたん
ちょっ…もうやめ…
その途端俺の中に入ってる物が激しく揺れた
じんたん
じんたん
んぁぁっ…///アッ、いゃっ…///
次は俺の尿道に細い棒を入れ、根元をリボンで縛った。
じんたん
じんたん
いぃぃ、、痛、いたいよ…
ヤダ、いたいよ
坂本
坂本
あぁ、可哀想に、イキたいのにイケないんでしょ?アハハ
俺から離れようとするから悪いんだからね
そう言い放ち坂本さんはホテルからでていった
じんたん
じんたん
いや、、待って…アッっアンッ、いや…ごめんなさぃ…
その声も届かず、
俺は何時間もその状態が続いた。
じんたん
じんたん
むりっ、んっ…はぁはぁ♡、やっ、いっ…♡
早く帰ってこい。そう願いながら、この状態を耐えるしか方法がなかった。


俺はもう、気絶寸前だった。



­­­--­­-✄­­--­­--­­--キリトリセン­­--­­--­­--✄­­--­­-


作者(このか)
作者(このか)
急に激しくしちゃってすいません…w
腐男子A
腐男子A
どうでもいいけど、もうすぐテストなんでしょ?
作者(このか)
作者(このか)
そう!塾のテストと学校のテストが被っちゃってるのよいい感じに、、
だからやばい!
作者(このか)
作者(このか)
もし、もしだよ?私の小説を楽しみにしてくれてる人はごめんなさい…w
腐男子A
腐男子A
いやいねーよ(ホゾッ
作者(このか)
作者(このか)
あ?
腐男子A
腐男子A
あ、いや、なんでもないです。
作者(このか)
作者(このか)
じゃあ、次の小説で!
腐男子A
腐男子A
ばいちゃ!

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