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バスケ部なのに、シュートが入らなくなってしまった私。 自主練中、男子バスケ部の先輩が現れて――。 「お前、居残りな」 ……あなたがそう言ったんだから、『普通』に教えてください！！

「…け、結婚！？」私は、突然聞かされた話に驚く。 親同士が決めた結婚。そう、いわゆる政略結婚。 しかも相手は…「生徒会長っ！？」 これから私の人生どうなるの！？

小さい頃から幼馴染の彼女になることを ずっと夢みていた。 それなのに、、 「幼馴染じゃなくて俺を見てろよ」 いつの間にか私の心の中には、 もう１人大切な存在が出来ていた。 ※※本編は完結済みです。番外編を更新中※※

バレンタインデーの告白で付き合いはじめた、心遥と悠人。 学年の差という壁を二人は越えられるのか 刺客の登場に波乱の予感？！ R指定のときは⚠つけます クッキーに想いをのせて の続編です 始めてご覧になるかたは、そちらからご覧ください❤ ↑は🔞ではない純粋なお話です(笑) デイリーランキング　15位✴ 感謝です♡

高校1年の春。 先輩のその笑顔。ドSだけど、ほんとは優しいところ。 全てに、一目惚れしました。 叶う事なんかないのに、 近づくことも出来ない私なのに、 目で追いかけてしまう私は駄目ですよね。 先輩の1番になりたい。 なんて言ったら、駄目ですか？迷惑ですか？