はじめまして。
この小説を見つけてくださって、そして、見に来てくださって、ありがとうございます。
こちらでは、不定期ですが実体験を投稿していこうと思っております。
おおまかな内容は各お話のタイトルで分かると思います。
主は幼少期から明晰夢をよく見ることがあり、中学時代からは金縛りに遭うようになり、近頃は幽体離脱するようになったので、そのうち慣れてしまい、興味を持つようになりました(恐ろしい幻覚を見た時は怖いですが)。
たまに、ちょっとした心霊体験なんかもあります(あくまで自分の記憶している出来事であり、それは幻覚だったのかもしれませんし気のせいだった可能性もあります(?)、作り話は一切ありません)。
そして注意点ですが、お察しの通り主は文章力が無いです。あたたかい目で見守ってくれたらと思います。
なお、全てのお話につきましても閲覧注意となっております。のめり込み過ぎにはご注意ください。参考程度にとどめていただけたらと思っております。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!