皆様、お久しぶりです。
1ヶ月以上ぶりの更新になります。
以前書いていたお話の、統合失調症については削除させていただきました。
自分のことを統合失調症なのではないか?と思い色々と書いておりましたが、おそらく、そうではないということがわかりました。
お騒がせしました。
近況なのですが、相変わらず体外離脱をちょくちょくしているのと、ネットのかたと関わっているなかで、色々なワードを覚えたり、ネットで調べて出てきたことを更に詳しく調べたりして、色々と研究が捗っているところです。
"リアルな夢"、"半分寝ている状態"、などと表記していましたが、それは"入眠時幻覚"であることや(目が覚める前に幻覚を見ることもあるそうですね、私はそれが多いです)、それとあと、"幻視"という言葉があること、あと"レム睡眠"に関してはもう少し調べてみる必要がありそうです。
以前の幽体離脱についての更新ですが、本当に、何も知識がない状態での幽体離脱に関しての説明でしたので、分かりづらいかたいましたらすみませんでした。
しかし最近覚えたばかりでまだまだ詳しいわけではないのでその言葉をうまく使える自信がなく、これからも同じスタイルで体験談を話していきたいと思います(笑)
さて、また幽体離脱に関してですが
手だけ抜けているという感覚は、未だにほとんど毎日あります。
ベッドで寝ているはずなのに、どこまでももう一つの手だけが伸びていきます。
私何かを見て、パッと「○メートルくらい」というのが分からないので曖昧ですが、2、3mくらい離れてるところ?にある部屋の大きなぬいぐるみを触ることが出来ました。
フカフカしていました。
その日は部屋の中の色々なものに触れてみました。
そしていきなり日は飛び、おとといの話になるのですが、手が抜けた感覚があった時に私は手のひらを見てみました。
すると、鏡にヒビが入っているような感じになっていて、反射して自分の顔がチラホラと見えました。
手のひらはキラキラしていました。
そして、お話する順番バラバラで申し訳ないのですがその少し前の日は、実家に何日か泊まっていて、体全体、幽体離脱しました。
幽体離脱したからと言って動き回ろうとすると戻ってしまうので身を任せましたが、天井まで浮いただけでそれ以上はどこへも行けませんでした。
そして、幽体離脱した時に鏡を見たら、自分の姿が写っていなかったとおっしゃっているかたが居たのを思い出し、見てみようと思いました。
鏡を見たらたしかに自分の姿は写っていなかったのですが、目を覚ましたら、そこにあったはずの鏡が無く、鏡は幻視だったのか、と思いました。
次に幽体離脱した時は鏡を見てみたいと思いますが、なかなか体全体が抜け出すことが少ないです(手は抜けるのに)。
以上、近況でした。
こんなところです。
読んでくださり、ありがとうございました(^ ^)
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くだらない夢が多いですが。
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それでは、次のお話で会いましょう。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。