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第16話

❤︎
病室に入ると海人が静かに読書していた
私に気づいて目が合うと

安堵したように笑った
あなた 『 海人 ... よかった .. 』
立ち尽くしていると海人は

手招きして私を呼んだ
ベッドの隣にある椅子に腰掛けると

すぐに海人が抱きついてきた
あなた 『 海人 .. 体起こさない方が .. 』
海人 『 俺がこうするの嫌 .. ? 』
あなた 『 そうゆう訳じゃ ... 』
海人 『 だったら暫くこれで居させて 』
あなた 『 ん 、、』
抱き締めてくる手は少し震えていた

海人も相当怖い思いをしたんだから

しかも私のために 、、これくらい普通だ
あなた 『 みんな安心してたよ 、本当によかった 、、 』
私はそっと抱き締め返した
海人 『 ねえ 、あなた 』
海人は抱き締めるのを辞めこちらを見据えた
あなた 『 ん .. ? 』
海人 『 好き 』
真っ直ぐ私を見てその二文字を言った

そんな海人が何だかとてもかっこよく見えた

私のために 、体まで張って 、いつも

支えてくれて 、、
あなた 『 うん .. 』
海人 『 俺と付き合って 』
あなた 『 .. うん 、もう無理しちゃダメだよ 、彼氏なんだから 、ちゃんと私のそばにいて 』
海人 『 聞いたの ? 母さんに 』
あなた 『 うん 、、もうやめてね 』
海人 『 うん 、わかった 。ずっとそばで守ります 』
あなた 『 うん 』
私がそう言うと緊張が解けたように

海人は微笑んだ
海人 『 あ 〜〜〜 、、緊張した 』
あなた 『 明日 、みんな連れてくるね 、来たがってたし 、今日も 。 』
笑いながら言うと
海人 『 わかった 、学校かあ 、頑張れ ?? 笑 』
そう言って私の頭を軽く撫でた
あなた『 も 〜〜 自分が行かないからって !! 』
海人 『 へへ 笑 あ 、みんなには付き合ってること内緒ね ? 』
あなた 『 はあい 、海人 〜 』
海人 『 ん ? 』
あなた 『 好き .. だよ 』
海人 『 うん 、大好き 』
これで良かったのか 、分からないけど

海人が笑顔になるなら 、それでいい

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お す ず
お す ず
JUMP × King & Prince× 関ジュ × ストトラ = お す ず ❤︎
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